2008年01月22日

次回セッションについて

3月にアリアンロッドのセッションを行う予定です。
プレイヤーは源之助さん、でんぼ教さん、伊蒼さん、お(ryの4人に打診して、内諾を得ました。
会場は今回も正雀の例の場所を借りるつもりです。
つきましては、各自プレイしたいクラスをコメントのほうにお願いします。基本的に早い者勝ちで、かぶりそうな場合は個々調整ということで。
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2007年06月24日

次回セッション告知

7月15日に、私がマスターでTRPGのセッションを行う予定です。
場所はいつもの正雀駅前の市民ホールです。
システムはアリアンロッドで、キャンペーンの続きをやるかどうかは、りんちゃんが参加するかによります。
というわけで、関係者の方は、

「急用などがない限り参加」
「参加する意向はあるが、当日の見通しが立っていない」
「今回は不参加」

のいずれかでコメントお願いします。

補足:場所は13時より借りております。
キャラはキャンペーンで使用しているキャラを中心にやるつもりです。
posted by 日和佐潤 at 01:53| Comment(2) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

セッション1リプレイ/その7・死闘のはてに

第6回はこちら

PCたちは、ついに最後の間にたどりついたのであった。

GM「扉を開けると、中はなんかまぶしいです。うおっ、まぶし!(笑)」
アルトリア「目が、目がぁ!(笑)」

しばらく、一同ムスカ様ごっこに走る。

メイ「部屋は広いっすか?」
GM「今回は広いっす。え〜と、1、2、3……」
アルトリア「うわっ、広っ! いったいどういう構造になってるのよ、この地下」
GM「そう聞かれたら『どうも、作った人間の趣味が反映されている』と答えるつもりでした」
ギスカール「イヤな趣味だ……」

まったくである。

GM「で、奥のほうにでっかい球体があるんすよ。どうも、これが光のもとらしいんすよ。さらにね、そのまわりに小さい球が2個、グラディウスのオプションみたいにクルクルっと」
ギスカール「エネミー感知したいんですけど」
GM「どうぞ〜」
ギスカール「11しかない」
GM「え〜と、これはブライトボールといって、オリジナルのエネミーですけど、精霊の一種です」
メイ「光る球ってか」
GM「当然、属性は光です」
ギスカール「勘弁してくれよ……」
GM「ん、属性が闇だから大変とかですか?」

もちろん、ギスカールは普通のヒューリンだからそんなはずはない(笑)。

GM「では、隊列をどうぞ」
メイ「この部屋、一辺なんぼ?」
GM「30メートルです。なお、奥の壁には魔法の紋章らしきものがあるんで」
アルトリア「30って、きついなあ……。全力で移動しても届かないわよ」
メイ「届くの、私だけ」
ギスカール「別に問題ではないのでは?」
アルトリア「向こうが遠距離攻撃もってたらどうするのよ。私は近づかないと何もできないのよ!」
ギスカール「ああ、あんたはね(=自分は銃を持っているので気にしてない)。とりあえず、近づこう」
メイ「この部屋って、他には何もなし?」
GM「特にはないなあ。床はちょっといかめしい模様が描かれているけど、ただのデザインっぽい」
メイ「まあ、私は隠れるところからスタートですけど(笑)」
GM「こちらの配置は、こう。大きいのを小さいのを守ってる感じ」
メイ「大きさが違うだけ?」
キナガート「普通に考えたら、大きいほうが強いと思う」
GM「そうです。レベルが違います」
アルトリア「う〜ん、小さいのを落とすべきかしら。それとも、大きいのを一極集中?」
キナガート「シューティングゲームなら、小さいのを先に落とすべき」

なんだ、そのメタ的な発想は(笑)。

メイ「まずは、敵の攻撃回数を減らすべきだと思うわけよ」
アルトリア「じゃあ、小さいほうよね」
ギスカール「では、それでいこう」
GM「ああ、この小さいやつは飛んでるのでエンゲージ無視できます。大きいほうは、でかすぎてエンゲージ無視できません」
ギスカール「な・ん・だ・っ・て」
GM「では、行動どうぞ〜」
メイ「エネミーまでは25メートルくらいか……」
アルトリア「2回走れば、たどりつくことはできるのよね」
GM「たどりついて攻撃もらうだけやから、もったいないっていう話やし」
メイ「右のほうに10メートルほど移動して隠れます。弓を撃っても当てる自信がないので」
アルトリア「次は私か……。2回移動しないと届かないんだけど……」
メイ「問題は、前につっこみすぎるとプロテクションが届かないということなんよ」
ギスカール「俺も10メートルくらいしか動けんから、それに合わせてもらわんと」
アルトリア「じゃあ、そのへんまで移動」
メイ「ああ、こっちには移動しないでね……」
GM「うん、範囲攻撃があったら、隠れていようが問答無用で当たるんで」
アルトリア「じゃあ、まっすぐ」
GM「エンゲージは離すということね。では、次はでかいのなんですが……。う〜ん、普通に考えたら近いところ攻撃するよなあ」
アルトリア「こっちくんな〜!」
メイ「いや、魔法がなかったらそこしか攻撃できへんから、しゃあないよ」
GM「じゃあ、当てますよ、当てますよ! ……ああ、低いわ。11」
アルトリア「6以上か……。よけた」
GM「おお、よくよけましたね〜。では、次キナガート」
キナガート「……順番を遅らせます」
GM「はい、ギスカール」
ギスカール「俺が小玉より早いのか……。なら、大玉に対して射撃が届くところまで移動して撃つ」
メイ「プロテクションが届くところに移動してね〜」
GM「じゃあ、移動したということで射撃どうぞ」
ギスカール「……14」
GM「当たり。ダメージどうぞ」
ギスカール「12」
GM「はい、カーン」
アルトリア「効いてねえ、何あれ!(笑)」
メイ「堅いねえ〜」
GM「まあ、そのためにフェイトがあるんですから……」
メイ「それに、物理防御が高いだけかもしれないし」

実際、魔法防御のほうが若干低かった。

GM「さて、小玉か……。メイは見えてないんだよな」
アルトリア「少なくとも、1体はこっちに来るわよね」
キナガート「もう1つがどこを狙ってくるか……」
GM「実は、エンゲージに入れない。移動して終わり」
メイ「届かないんか!(笑)」
キナガート「それでは、私の順番。マイナーで少しだけ移動して……小さいのに、エアリアルスラッシュ!(コロコロ)」
GM「え〜、こっち11振らんとあかんの?、よけられるはずがなかった」
キナガート「ダメージは……11」
GM「それは、さすがにきっちりダメージもらってる。では、頭に戻りましょう」
メイ「う〜ん、マイナーでやることはないなあ。なら『サプライザル』。ちっこいほうからでいいよね?」
アルトリア「まあ、そうしたほうがいいんじゃないかしらね。大きいの、ダメージ通る気しないし」
GM「フェイトもある、クリティカルもある!」
アルトリア「だって、12点をはじくのよ?」

実は、物理防御点はぴったり12点(笑)

メイ「とにかく、ちっこいのを狙います! ……16!」
GM「はい、余裕で当たりっ!」
メイ「ダメージは……せっかくやからフェイト使おっか。さらにブルズアイ!」
GM「オッケー、こいやー!」
メイ「いけー! ……1があるよ(笑)。でも、24点」
GM「……」(コマをひとつ片付ける)
アルトリア「よっしゃー!」
GM「完全に射抜かれました。小玉は電球が切れたかのように消失しました」
メイ「しばいたー! でも、これで姿が見えてしまいましたよ(笑)」
アルトリア「で、私か……。ボス相手にダメージ抜けるかな……」
GM「まあまあ、フェイトとかスキル使ってダメージ抜いてくださいよ」
アルトリア「なら、今回は『スマッシュ』使います! 命中ロール……あっかんわ、9!」
GM「9? よけた〜ん」
アルトリア「スマッシュ使ったらダイス目悪くなるわ〜」
キナガート「そういうときに、フェイトで振りなおせば」
アルトリア「なるほどね」
GM「次は大玉か……。普通に殴ってあげるわ。……って、振りなおすの?」
アルトリア「そうする。では、もう一回……同じ数字。あかん、呪われてるわ!」
GM「はい、お疲れ様でした〜」
アルトリア「もう私『スマッシュ』使うのやめる!(笑)」
GM「じゃあ、今度こそ大玉。もちろんアルトリア狙い。……今度は14」
アルトリア「ハハハ、9以上か」
メイ「フェイト使ってよける?」
アルトリア「ここはもらっておきましょう。何発くらいもらうのか見ておくのも悪くないわ。……はい、やっぱり無理」
GM「では、ダメージは16点」
アルトリア「防具で止めて10点か……」
ギスカール「ここは『プロテクション』しかないよね」
アルトリア「一発くらいは耐えられるけど……」
ギスカール「打てるときに打ったほうがいい」
キナガート「回復はメジャーアクション使うから、カウンターで使えるものは使っておいたほうがいい」
メイ「そうやね」
GM「まあ、『蘇生』(ギルドスキル)が残ってるけど」
ギスカール「じゃあ、打ちます。3点止まった」
アルトリア「7点食らって、残り21」
GM「次、キナガート」
キナガート「小さいのに、もう一回エアリアルスラッシュ。……18」
GM「……よけれるか〜い」
キナガート「フェイトを使ってダメージを上乗せします。え〜と、18」
GM「18? ごっしゃ〜ん」
メイ「さすがにこれは死ぬやろ……」
GM「猫、真っ二つ!」
アルトリア「私、最後の最後でがんばれないかもしれない……」(まわりの活躍っぷりにちょっとへこんでいる)
ギスカール「じゃあ、『ヒール』かける。フェイト使うよ」
GM「フェイト? ギスカールって『アフェクション』持ってなかったっけ?」
ギスカール「……あるね」
GM「なら、素で2D振れるんだけど」
ギスカール「さっきまで忘れてたよ!(笑)」
メイ「うわ〜、それは効率悪いわ」
GM「たぶん、さっきまで酔っ払ってて、今酒が抜けたんだよ(笑)」
ギスカール「じゃあ、2D振って13点回復」
アルトリア「さすがにそれは全快したわ」
GM「では、頭に戻りましょう」
メイ「とりあえず、もう1回能力使えるから、ディスアピア・サプライザルで攻撃。当たったらフェイト使うか……てやっ! 低っ、11!」
GM「それはよけたわ。どうします、フェイト使います?」
メイ「技能の分が乗るのなら、もう1回振るわ。さすがにこれは低すぎる。……またも11」
GM「力丸パワーが乗り移ってますね(笑)。……あ、当たった」
メイ「振りなおしたら当たったのか(笑)。え〜と、これはさすがに最後のエネミーだよね?」
アルトリア「これが最後じゃなかったら、さすがに私もう無理」
メイ「じゃあ、ダメージロールにあとのフェイト使い切っちゃう。(コロコロ……)でかいぞ、35!」
GM「その程度か……」
メイ「でも、さすがに削れたやろ!」

先に書いたとおり、防御点12なので、GMが余裕ぶっこいているのはブラフである。

GM「次、アルトリア」
アルトリア「普通に当てにいくわ。私はもうスマッシュは使わない! ダイス目下がるし」
キナガート「いや、このへんでMP使っとかないと……」
アルトリア「そう? じゃあ、もう1回だけ使うわ。さすがにまだ死なないでしょ(フェイトを使い切らないともったいないと考えている模様)。(コロコロ……)16」
GM「……ああ、1足りない」
メイ「当たったらしいよ」
アルトリア「じゃあ、ここでフェイト1個使用します。……え〜と、22点」
GM「はいはい、わかりました」
ギスカール「次はデカ玉か」
GM「う〜ん、どうしようかな」
アルトリア「また私を狙うわけ?」
GM「ここはビーム」
アルトリア「飛び道具来たよ!(笑)」
GM「狙うのは、後ろのふたり(ギスカール・キナガート)。……14でよけて」
ギスカール「10」
キナガート「11」
GM「どっちも当たってますね。魔法ダメージなので、魔法防御力で止めてください。(コロコロ)……18点」
キナガート「12点抜ける」
ギスカール「キナガートにプロテクションを飛ばそうと思うが、フェイトは2つ使うべきか?」
メイ「理想は2つなんだけどな……」
ギスカール「まあ、1つ使って、7点止めた」
キナガート「それでは、マイナーアクションでエキスパート風(ダメージ上乗せ)。で、エアリアルスラッシュを打ちます」
GM「どうぞ」
キナガート「命中判定にフェイト1つ使って……低い。15」
メイ「今までのほうが高いし」
GM「それでも当たってる」
キナガート「なら、ダメージにフェイト2つ」
GM「はいはい」
キナガート「さらにマジックフォージを使ってダメージ2D追加」
GM「えらいことになってきたー!(笑)」
キナガート「というわけで、7D振ります」
GM「低いの頼む(笑)」

コロコロ……

一同「でかっ!(笑)」
キナガート「……ダイスだけで30に、エキスパートで+4」
GM「……」
アルトリア「計算してる、計算してる(笑)」
メイ「たぶん、こっちのほうがいっぱい通ってると思うんだよね」

実は、魔法防御力は8しかなかった。

GM「……はいはい(例によってブラフ)」
ギスカール「では私か。ここは回復かな。回復がいる人、いるか?」
キナガート「ビームがもう一回きたらまずいかも」
ギスカール「う〜ん、私が撃ってもダメージが通らんからな。回復しておくか。……フェイト使うか?」
キナガート「いや、ダイス振る時点で全快します(笑)」
GM「では、ターンの最初なんですが……」

と、コマを2つ配置する。

アルトリア「再召喚きたー!」
メイ「やめてー!」
キナガート「配置はどんな感じ?」
GM「こんなところかな」
アルトリア「……って、私囲まれてるんですけど!」

よりにもよって、アルトリアの後ろに小玉のコマを置くGMであった。

メイ「で、最初は私ですか。私は、サプライザルを使わないとダメージ抜けないんで、隠れて終了!(笑)」
アルトリア「汚ねえ!」
GM「さあ、ここで主人公の意地を見せるんだ!」
アルトリア「この化け物、一体HP何点あるのよ!」

最初は50点のつもりだったが、フェイトが残りすぎたので70点にしたのは秘密だ(笑)。つまり、残り11点。

メイ「でも、かなり削ってるはずよ?」
GM「うん」
アルトリア「あと2回スマッシュ打てるMPはあるけど……」
キナガート「さっき、スマッシュの呪いはといたから……」
アルトリア「よし、もう1回打ってみましょうか! (コロコロ)……呪いはとけてなかった!(笑)」
GM「フェイト使います?」
アルトリア「……よし、使って振りなおしましょう! ……11、変わってねえ!」
GM「……ごめん、よけた」
アルトリア「あかんわ〜」
GM「では、こちらは奇数アルトリアで、偶数は後衛にビームということで。(コロコロ)……ビーム。回避どうぞ」
ギスカール「はいはい、8」
キナガート「……ダメ」
GM「ギスカールにダメージは16」
ギスカール「プロテクション使います。……え〜と、1点」
GM「まあ、いちおう止めたということで。キナガートには14」
ギスカール「プロテクション打つってば〜」
GM「まあ、いいけど」

実はこれ間違い。プロテクションは1メジャーアクションに対して1回しか打てない。まあ、ルール的にはGMが神だし、PC不利な裁定じゃないのでいいのではないかと。

GM「次はキナガート」
キナガート「エキスパート使ってから、エアリアルスラッシュ。……20」
GM「……当たった」
メイ「やはり、ここに期待するしかないか」
GM「ダメージ来い!」
キナガート「ここでラストフェイトをつぎこんで……17ダメージ」
メイ「低い〜」
GM「17……立ってます」
アルトリア「まだ生きてるか〜」
GM「だいぶ暗くなってきたけどな!(残りHP2)」
メイ「よし、もう少しがんばればいけるかもしれない!」
GM「はい、ガンスリンガー!」
ギスカール「ここは撃った方がいいのか」
アルトリア「ダメージが抜けるなら撃っていいと思う」
GM「経験値を稼ぐために、小玉を打ち抜いておくのもひとつの手かと(笑)」
メイ「またくさいこと言ったよ」
ギスカール「まあ、ダメージ抜けないかもしれないので、小玉撃ちで我慢する」

上記の通り、本体のHPは2なので、GM的には助かった(笑)。

ギスカール「え〜、16」
GM「……よけてない」
ギスカール「フェイトはプロテクションに残すので、ダメージは普通に振る。……8点」
GM「いちおう抜けてる。では、これから俺は弱いものいじめをする!(と、小玉をキナガートのほうへ)」
アルトリア「長門、大丈夫かな……」
GM「はい、まずひとつめ。10」
キナガート「7以上……ダメ」
GM「ダメージは物理で10点」
キナガート「7点抜ける」
ギスカール「プロテクションを使う。フェイト使うか」
キナガート「いや、ここは大丈夫」
メイ「次、大きなのが来たときに」

この判断がのちに明暗を分ける。

ギスカール「じゃあ使わずに4点止めた」
GM「はい次。……クリティカル」
キナガート「……無理」
メイ「まずいっす、ダメージダイスが増えるっす!」
GM「ダメージは20点」
ギスカール「はいはいプロテクション! フェイト2つ使う!」
メイ「ここは3Dほしいね」
ギスカール「6ゾロ来い……おしい、16」
キナガート「1点だけ来た」
GM「よく止めたな、これ(笑)。つーか、いいところでフェイト残しておいたよね」
ギスカール「フェイトはプロテクションのために残しておかんといかんだろう……」
GM「では、各自残りフェイト何点?」
ギスカール「0!」
メイ「聞くな!(笑)」
アルトリア「こっちは2」
GM「おお、いいところでフェイト残してるね。これはガチンコ勝負だね!」
アルトリア「私、ダメなんだ。ここのところダイス目死んでるし」
メイ「まずは私ですね。ここは経験値稼ぎにサプライザルで小さいのを撃つ!」
GM「自信があるなら、本体を残しておいて、小玉出し続けて経験値稼ぐという裏技もあるね」
アルトリア「そんなことしたら、私死ぬから!」
GM「まあ、そうね」
メイ「では、本体を倒すというおいしいところは残しておくとして……。(コロコロ)……低い、14!」
GM「……当たってる」
メイ「ダメージも低っ! 11点」
GM「それは落ちないなあ」
メイ「くそ〜」
GM「ではアルトリアどうぞ」
アルトリア「当たるかな〜、当たるといいんやけどな〜。……12」
GM「……よけました。どうする〜、フェイト使って振りなおす〜?」
アルトリア「もう一巡回す余裕があるか……。まあ、ここはパス」
GM「では、こちらは体当たりするか、ビーム打つか……。(コロコロ)ビームですね。え〜と……あ、今度はよけられるかも」
ギスカール「なんぼ?」
GM「教えない(笑)」
ギスカール「……はいっ! はい、10」
キナガート「こっちも振るんだね。……12」
GM「10のほうだけ当たり。11でした。よくよけたね、キナガート。ここ一番に強いよ。ではギスカールに……22点」
ギスカール「16点もらうのか(笑)。まあ、プロテクションは打てないのでパス」
GM「それにしても、キナガートはよくよけてくれたよ」
メイ「当たってたら、全滅の可能性もあったね」
キナガート「では、ラストのエアリアルスラッシュ……19」
GM「クリティカルしないとよけられない……当たり」
キナガート「ダメージが……低い、6!」
メイ「あ〜」
GM「それは防御点で止まってる」

3Dで10が出れば終わりだったので、GM的には戦闘終了と思っていたんだが。

ギスカール「わしはキュアを打たないといけないのだけど、誰に打つべきなんだ?」
GM「つーか、まだ『蘇生』(=全員のHPが全快)がある」
ギスカール「……ああ!」
GM「致死ダメージが出ると確定した時点で打っていいから、それ。だから、そう簡単には死なんよ」
メイ「そうそう」
GM「で、死にそうになったときにアルトリアに承認を求めて、『だが断る!』(笑)」
ギスカール「ならば、小玉を打って手数を減らすことにしよう。……13」
GM「……それは無理」
ギスカール「ダメージは10点」
GM「それで砕けた。では、残った1体が長門を攻撃! とあっ! ……はい、9」
キナガート「……7以上。出た」
メイ「かっこいい!」
GM「では、最初に戻りました」
メイ「もう普通に撃つしかないんよね。クリティカルがあるさ、クリティカルが……10。ああ、小玉に対してね」
GM「それは、さすがに当たってない。さあ、来いや、アルトリア〜」
アルトリア「……13」
GM「……当たった」
アルトリア「では、ダメージにフェイト2個使います」
メイ「これでとどめをさしてもらわないとね〜」
アルトリア「……ああ微妙。24点」
GM「……むっちゃオーバーキルですが」
アルトリア「飛んだー!」
メイ「やったー!」
GM「チュパーンと球が砕け散りまして、周囲の明るさは普通に戻りました。小玉も消えます」
ギスカール「やれやれ……」
アルトリア「きっつかった〜!」
GM「ちなみに、HPは70でした」
キナガート「最後の時点で残りHPは?」
GM「2。だから、キナガートが倒しててくれればよかったんだけど」
アルトリア「物理防御点は?」
GM「12。最初のギスカールの攻撃はぴったりはじいた」
アルトリア「あれを見て、ダメージにフェイトつぎこまないといけないって思ったのよね〜」
GM「まあ、それは織り込み済み。つーか、『ボルテクスアタック』使ってないでしょ」
アルトリア「あ〜」

そんな感じで感想戦終了。

GM「……で、壁の紋章のところが開いてですね」
ギスカール「鎧しかないんだね」
GM「いや、むしろ杖があるんだが」
アルトリア「まだ続くの、これ……」
メイ「鎧なんてねえよ……」
GM「はい、では知力でチェックどうぞ」
メイ「もしかすると、あれかな〜?(とダイスを振る)」
GM「ああそうそう、絵に描いてたよ、この杖」
メイ「ネコ耳が持ってたやつとちゃうんかな」
GM「いい勘してるよね。つーか、最初っからばれてたんやけどね」
メイ「やっぱり、あっちが先祖やったか」
GM「で、台座のところに何か唱えてみろって書いてるんやけど、何にしようか」
ギスカール「ねこみみー」
GM「じゃあ、『ネコミミモード』にしようか(笑)」
メイ「では、団長にやってもらいましょう」
ギスカール「どうぞどうぞ」
アルトリア「私がそういうの向いてるわけないじゃないの!」
メイ「私はオオカミだも〜ん」
GM「さあ、どうします?」

キナガート「ネコミミモード」

GM「ネコ耳長門キター!」


一同爆笑

GM「で、服は当然絵の中の人が着てたやつやから、ネコ耳メイド長門ね(笑)」
メイ「こういうことか〜」
ギスカール「これって、婚約者に渡せばおもしろいことが起きないか?」
GM「ということで、村に帰ったことにしよう。アスランが『よくやってくれた。で、鎧はどうなってたんだい?』とたずねる」
メイ「鎧はなかったっすよ」
アルトリア「探したんですけど、なかったんですよね」

しらじらしいやつらだ(笑)。

GM「はあ? おかしいな、伝承が間違っていたというのか? ……まあ、ある意味間違ってたんだがな(笑)」
ギスカール「かなり間違ってただろ(笑)。で、杖は婚約者に渡せばいいのか?」
キナガート「その前に、杖のことは報告しないと」
アルトリア「そうね」
メイ「え〜と、かわりにこんなものが」
GM「なんだ、それは?」
ギスカール「これ、と言って絵を指差す」
GM「……ちょっと困ってる。頭が混乱しているようだ。そして、確認する。『俺の先祖はこっち(=ウォーリア)だよな?』」
メイ「こっち(=ネコ耳)」
GM「……ちょ、ちょっと待て、落ち着け。え〜と、だから……」
一同(ニヤニヤ)
GM「どうも、自分の先祖が男で、女装癖があったことに気づいたらしいよ(笑)」
アルトリア「ああ、これでまたひとり患者が生まれたか……」
GM「で、それに憧れていたということで、ものごっつうショック受けてる。『俺は、男に、男に……』(笑)」
アルトリア「なんか、生ぬるい笑みしか浮かべられないわ……」
キナガート「とにかく、杖をどうするかは聞いておこう」
GM「まあ、それでも先祖伝来のものだから、大切にさせてもらうよ」
メイ「合言葉は、婚約者の人にだけ教えておこう」
GM「みなさまは旅にでも出ますか」
アルトリア「まあ、これで一件落着だしね……」

GM「ではオチとしては翌日さっそく結婚式が行われるわけで(笑)」
キナガート「アスランは虚ろな目で?」
GM「いや、ガチで。やつのネコ耳趣味は変わらんよ?(笑)」
キナガート「なるほど。花嫁のヴェールの下にはなにやら見慣れないものがあると」
GM「みなさまは、婚約者の人からごっつう感謝されます。『おかげで結婚できました〜』(笑)。ではお疲れ様でした〜」
PL一同「お疲れ様でした〜」

こうして、「ラウンドテーブル」の一同は、ある意味暴かなくていい過去を暴き立ててしまったのであった(笑)。
posted by 日和佐潤 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | リプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

セッション1リプレイ/その6・進めない回廊

第5回はこちら

GM「さて、扉の向こうはあまり明るくありません。目の前に続く通路は途中で3筋に分かれます。通路の端には手すりがあって、手すりの向こうは穴があいています」

注:図で書くとこんな感じである。

    │
 ┌──┼──┐
 │穴穴│穴穴│
 │穴穴│穴穴│
 │穴穴│穴穴│
 │穴穴│穴穴│
 │穴穴│穴穴│
 └──┼──┘
    │
   現在地

キナガート「ようするに、下に抜けてるってことね」
GM「そうそう」
ギスカール「じゃあ、端から行ってみるか?」
メイ「ここは団長に決めてもらおう」
GM「困ったときの団長頼りかよ(笑)」
アルトリア「押し付けのような気がするけどね。じゃあ、どこから行こうか……」
ギスカール「端から」
キナガート「だから、どっちのってこと」
アルトリア「……じゃあ、真ん中!(笑)」
ギスカール「端と言ったのに……」
GM「はい、すると何かだいぶ歩かされたような気がしまして、再び三又のところへ出てきました。その向こうに扉があります」
ギスカール「なんか、だいたいわかったけど〜」

何がわかったのかは不明だが……。

メイ「本当に真ん中で良かったんかなあ〜。まあ、団長命令だし(笑)」
GM「とにかく、三又のところまでは何事もなく来れましたよ?」
アルトリア「どうする? 横にも行ってみる?」
メイ「横はどうなってるの?」
GM「このへん、暗くて行ってみないとわかんないんだよね」
アルトリア「にょろ〜ん、行ってらっしゃい」
メイ「では行きましたけど?」
GM「うん、適当に歩いてたら曲がり角にたどりついた」
アルトリア「……もう、扉調べたらいいんじゃない?」
メイ「では、罠感知。……だいじょうぶ! 罠なんかないっすよ、完璧っすよ!(合計18)」
GM「うん、ないと思うな〜」
アルトリア「じゃあ、聞き耳をたててみましょう。中に何かいるかもしれない」
メイ「では感知。……11」
GM「……なんか、すきま風が吹いてる」
アルトリア「何か、すっごい嫌な予感がするんだけど」
ギスカール「そうそう。この先で、でっかいケモノが口を開けて待っているような」
アルトリア「で、開けた瞬間に、ガーって突っ込んできそうな気がする」
メイ「感じたのは風だけ?」
GM「それだけ。どうでもいいが、キナガートってこちらから発言求めないと、本当に何も言ってくれないよな(笑)」
ギスカール「何かね、動物の息に聞こえるんだけど、気のせい?」
GM(気のせいだ、気のせい……)
メイ「ここは、団長に思いっきり扉を蹴破ってもらおうかなっ!(笑)」
アルトリア「私は真打登場のときに開けるのよ。こういうのはあんたの仕事」
メイ「でも、私力ないし(笑)」
アルトリア「じゃあ、そこのなまぐさ坊主! いい加減あんたも出番がほしいでしょ。使命をあげるわ!」
ギスカール「蹴り破る」
アルトリア「……って、えええ!(笑)」
GM「マジで蹴り破りましたか」
ギスカール「いやいや」
アルトリア「さすがに、それだけはやめといたほうがいいと思うわ」
ギスカール「では、ガチャリと」





GM「あれ〜、もうお戻りですか〜?(CV力丸乃りこ)」
一同「……あれ?」
メイ「なるほど」
アルトリア「これは見なかったことにして、ガチャ(笑)」
GM「すきま風というのは、エアエレメンタルが起こしてただけです」
ギスカール「あ〜……」
メイ「とにかく、空間がねじ曲がっていることはわかった」
アルトリア「違う道を行ってみるしかないわね」
GM「はい、どっちに行ってみましょうか?」
ギスカール「右」
GM「すると、通路がこうなって……」
メイ「また同じような扉があるわけ?」
GM「では、感知でチェック」
メイ「えっ、罠?」
GM「いや『同じような扉?』って聞いたから」
メイ「はいはい。(コロコロ)……同じに見える!(出目が悪かった)」
GM「あ〜、同じような気がするなあ」
ギスカール「……カチャ」
GM「は〜い(CV略)」
アルトリア「ガチャ(笑)。う〜ん、残りの道を行っても同じような気がする」
ギスカール「とりあえず、3人バラバラに通ってみたらどうだろう」
GM「お前頭いいな(笑)」
アルトリア「だてに坊主やってないわね」
メイ「問題は人選よ。たぶん、移動中には何も起こらないと思うけど」

結局、キナガートを扉のところに残して、3人が別々の道を歩いてみることになった。

キナガート「扉には傷をつけておく……」
GM「はいはい」
アルトリア「じゃあ、私は団長だから真ん中の道を選ぶわ!」
ギスカール「あー、はいはい……」
GM「そのツッコミ、何かステキなロールプレイだわ(笑)」

そして歩いた結果。

GM「アルトリアはそのまま戻ってきました。ギスカールとメイは途中ですれ違いました」
ギスカール「あれ〜?」
GM「お互い、こんなタイミングで相手が来るわけねーだろってタイミングで合流。そして、アルトリアはキナガートから見ると、えらくお早いお帰りでって感じ」
アルトリア「……動いてないよね?」
キナガート(コクン)
メイ「扉を確認してみよ〜」
GM「傷がついてました。それではしばらく悩んでいてください。私はトイレに行ってきます……」





GM「では、いいアイデアは出ましたか?」
メイ「いや、今考え中。手すりは何でできてるの?」
GM「金属製です」
メイ「落ち込んでるところはどうなってる?」
GM「真っ暗に見えますけど……この空間自体視界が妙にさえぎられてて、2メートル以上先ははっきりわからなかったりする」
メイ「通路と通路の間の距離は?」
GM「25メートルくらいありそうだけど、何でこんなに距離あんねんとも思う。距離感も狂わされてるような気がする」
メイ「ロープって何メートルあった?」
キナガート「20メートルくらい」
ギスカール「全員のをつなげば80はある」
メイ「なら、ロープの両端をひとりずつ持って、真ん中と端の通路を歩いてみようか」
GM「ほほう……そうなると原理的にはどうなるんだ? ……えーと、ロープが切れました」
ギスカール「あれ?」
メイ「切れた? どのへんで?」
GM「ちょうど真ん中」
メイ「ロープは一本でいけました?」
GM「大丈夫でしたよ」
ギスカール「切れたということは、刃物でもしこんでいるのか?」
メイ「それはないと思うけど……ちょうどこのへん(穴の上空)に何かあるわけね」
アルトリア「でも、どういうことなのかがまだわからないわ」
GM「やっぱりPCはいろいろと考えるなあ(笑)」
メイ「そりゃ、GMは答え全部知ってるから(笑)。次は、壁に線を描きながら歩いていこうか」
GM「すると、線は途中で反対側の通路の壁に続いちゃうわけだ」
メイ「まあ、それは予想の範疇内」
ギスカール「手すりをつたって歩くと、同じように反対の手すりを持って帰ってくるわけだな?」
GM「そういうことになる。とりあえず、ロープが切れたのはでっかいヒントですよ?」
キナガート「では、ロープが切れたあたりの床を調べてみよう」

というわけで、全員あやしげなポイントに集合した。

メイ「じゃあ、ここらへんを調べてみたいんですけど、感知判定?」
GM「感知というか、危険感知というか」
メイ「危険感知?」
GM「ほら、さっきロープが切れたから」
メイ「なるほど。じゃあ、調べてみたい人(笑)」
アルトリア「私は指示するのが仕事だから」
ギスカール「私は勘には自信ないよ」
アルトリア「というわけで、感知高い人ゴー!」
メイ「私ですか……ファンブル(笑)」
GM「じゃあ、うっかり手を伸ばしてしまって『イタタタ!』って感じ(笑)。指先を切って、ダメージは4点で」
メイ「キャー! 何かここあるー!」
アルトリア「他の人間は何か調べる方法ないの?」
GM「ものとか使って調べたらいいんじゃないですか? 使い捨てにしていいものとか」
ギスカール「HPポーションとか?」
GM「そういう意味ではなく(笑)。木の棒とか誰か持ってません?」
アルトリア「あるわけないじゃない(笑)」
メイ「ダガーに持ち替えて、試してみようか」
アルトリア「下手したら壊れちゃうわよ?」
メイ「それはそれ、必要経費で請求します」
GM「なるほどー(笑)」
メイ「どうせ20Gですよ」
アルトリア「まあ、いいわ。とりあえずやってみなさい!」
GM「すると、ダガーの先が例のあたりで落ちて……ここで感知チェック」
メイ「……11」
GM「けっこう近いところで、何かが落ちた音がしたんですよ」
メイ「むむむむむ……」
GM「ダガーの先が欠けました。その2秒くらい後に、チャリーンと何かが落ちた音がしましたってことですね」
メイ「ということは……やっぱりこの下に潜れと」
ギスカール「そういうことらしいね」
メイ「じゃあ、ロープを垂らして下りてみようと思うんですけど、誰が……」
一同(ジー)
メイ「また私ですかー(笑)」
アルトリア「こういうのは調べるのが得意な人間が行くべきなのよ、適材適所でしょ!」
メイ「仕方がない。私が下りますよ」
GM「こうなると、どこにロープを垂らすかが問題になります」
ギスカール「基本は手前からだろ……」
メイ「いやな予感がする〜」
GM「いや、ここすっごく重要なんすよ」

一同は、結局右側の穴の手前側にロープを垂らし、それを伝ってメイが下りていくと……。

GM「えー!」
メイ「何かありましたか!」
GM「3メートルくらい下りたら床があったよ?」
メイ「何かありま〜す」
アルトリア「なに〜!」
メイ「とにかく、向こうまで歩いていこう」
ギスカール「ダメだ、伏せていかないと」
アルトリア「そうそう」
メイ「え?」
GM「たぶん、中空にセンサーがあって、そこに触れるとダメージを受けると理解しているんだろうね。なお、床は格子状になっております」
メイ「下に落ちる要因はまだあるのね」
GM「そういうこと。ではどうしますか〜」
メイ「まあ、狼だし、はいつくばっていきましょう」
GM「どこまで行きます?」
メイ「4分の1までかな」
GM「そこで感知チェック」
メイ「……クリティカルだ(笑)」
GM「ここで出すかな(笑)。え〜と、もうちょっと先で何かが光ったのが見えた」
メイ「それは報告してみた」
アルトリア「それは、行ってみないとわからないわね。行ってきなさい!」
GM「まあ、行くのは他人だからな(笑)」
メイ「で、そこまで行くと何があるの?」
GM「ロープの切れ端と、ダガーの先がありました」
メイ「さて、問題はこの向こうに行けるかなんですが」
アルトリア「さっきみたいに、ダガーで突いてみなさいな」
GM「別に何も起きませんでしたよ」
メイ「えっと、ここ通れそうと戻って報告」
アルトリア「じゃあ、ここしか道がないっぽいね。でも、ここで全員つっこむと、何かにガボンとはめられるような気もするし(笑)」
メイ「さあ、殉職してきますか……」
アルトリア「うん、いかなきゃ死刑だから」
メイ「行っても死ぬかもしれないけど(笑)」
アルトリア「死ぬかもしれないのと、確実に死ぬのとどっちがいい?(笑)」
キナガート「斥候いかなきゃ切腹よ……(笑)」
GM「では、勇気を出して行ってみたことにしようじゃないですか。そしたら、向こう側にはロープがないですよ」
メイ「ありゃ?」
GM「今までの原理でいくなら、ロープがあるはずなんですがね」
メイ「上がれそうですか?」
GM「う〜ん、手すりこみで4メートルあるからなあ。うさぎなら跳べるんだけど」
メイ「いや、狼でもなんとか!」
GM「まあ、普通は棒でもないと跳べないよね……」
ギスカール「行けるとわかったんなら、全員で肩車でもすればいいのでは?」
アルトリア「ただ、全員下りて大丈夫かなんよね」
GM「いいところに気づいたね。あるいは、3人下りたら重みで罠がガガガガとか(笑)」
アルトリア「だから、2人ずつ行ってくればいいと思うわけよ」
メイ「とにかく戻って報告」
アルトリア「下には何があったの?」
メイ「う〜ん、床が網目状になってる」
アルトリア「網目?」
メイ「あと、ロープの切れ端〜」
アルトリア「ちょっと、そこって足場しっかりしてるの?」
GM「ああ、人間何人乗れるかって聞いてるのね」
メイ「私ひとりなら大丈夫」
アルトリア「ふたりは大丈夫かしらね……。ちょっと跳んでみなさい」
GM「まあ、形状はプールの排水溝のフタみたいなものだから」
ギスカール「……その言い方がすべてを物語ってるんだが」

実は、同じようなことをキナガートのプレイヤーも思っていたらしいが、これについては後述。

アルトリア「ふたりで行ければいいけど……私のイヤな予感に従うと、全員で行くと絶対に落ちる!(笑)」
ギスカール「ふたりずつ行くか」
アルトリア「ていうか、反対側もあるのよね?」
GM「うん。じゃあ、分かれるなら適当に」
アルトリア「う〜ん、どう分けようかしらね(コロコロ)」
メイ「いや、ここは真剣に分けたほうが(笑)」
アルトリア「となると、殴り係はまず分けないとね。じゃあ、どっちと組むか……」
GM「団長が萌えるキャラを連れて行けば?」
アルトリア「長門、来なさい!(笑)」
GM「じゃあ、それで行きましょうか」
アルトリア「だって、接敵されたときのことを考えると、私がいっしょにいるべきでしょう」
GM「OK、ではどっちを選ぶかですよ」
メイ「えっ、違いがあるんですか?」
GM「あるんですよ。さっき下りたほうをAコース、もう一方をBコースとしておきましょう」
メイ「じゃあ、私たちがBコースへ」
GM「するとですね、そちらのほうは足元が格子状になってないんですよ」
ギスカール「あれー?」
メイ「こっちは完全に床ですか」
ギスカール「なんかイヤだな」

それにしても、プレイヤーというのはどうしてこうイヤな予感ばかりにとらわれるのだろう(笑)。

アルトリア「どっちがいいんだろう……」
キナガート「お互いの情報交換はできる?」
GM「下りてしまったらちょっと無理かな」
アルトリア「う〜ん、こっちは相手の情報を知らないから……」
GM「床のほうに下りた側が上がって教えてやるしかないね」
ギスカール「では、上がってかくがくしかじかと報告だ」
アルトリア「床か……。床となると、ガバンって落ちるような気がするのよね。さっき落ちたし(笑)」
GM「来たよ、疑心暗鬼(笑)」
キナガート「で、AコースとBコース、どちらを選ぶの」
GM「何かAコースBコースって、オタスケマンの最後の罰ゲームを思い出したんやけど(笑)」
ギスカール「私はどろんこ○×クイズを連想した」
キナガート「ああ、ウルトラクイズのね(笑)」

というか、すでにどちらかはハズレという前提で話が進んでいるような。

アルトリア「あ〜、もう最初に決めたほうでいいわ」
GM「意見は求めるけど、最後は独断で決定するのな(笑)」
メイ「権力は集中して運用するほうがいいんだけどね……」
アルトリア「まわりの意見を聞くのも、団長の大事な仕事なのよ! さあ、忌憚のない意見を言ってみなさい!」
メイ「私としては、戦力は固めたほうがいいと思うのよ」
アルトリア「ポチにしてはいい意見ね!」
メイ「ポチじゃないって〜」
アルトリア「……じゃあ、Aコースをふたりずつ渡っていくことにするわ」
GM「……ファイナルアンサー?」
アルトリア「……ファイナルアンサー」
ギスカール「私は先に行くぞ。場合によっては向こうで回復が必要だろう」
メイ「いってらっしゃ〜い」
GM「それでは、アルトリアとギスカールが歩いていって……」





GM「……向こうにたどりつきました。正解で〜す」
アルトリア「やっぱり〜! 床のほうが安全に見えるから、絶対怪しいと思ったのよ!」

ちなみに、逆側は真ん中がクレバスになっていた。
キナガートとギスカールは、床が格子状になっているのは、水が流れてくるトラップがあって、格子のあるほうは床から水が逃げていくと思ったらしい。いや、プレイヤーってGMの思いつかない発想を持っているよね(笑)。
格子にしておいたのは、小さいものを落として深さを確かめようとしたとき、うっかり穴を通り抜けていくというトリックを仕掛けておいただけなのだが、結果として期待とは違う不安をプレイヤーに抱かせることに成功したといえよう。

キナガート「どちらかが肩車か何かで上がって、ロープを結びつければいい」
アルトリア「ほら、肩車しなさい!」
ギスカール「へいへい……。じゃあ、こいつを上げたら私はみんなのところに戻る。そして順番に上がっていこう」
GM「はい、全員反対側に行きました。おめでとうございます。今度こそ、扉に傷はありません!」
アルトリア「長かった……やっと見つけたわ」
メイ「いきなり開けないでよ」
キナガート「しかし、すでにこの人は開ける気まんまん……」
GM「どうです? ロールプレイ的に身体をはる気ありますか?」
ギスカール「やってやろう。ガチャ」
アルトリア「やめろ〜!(笑)」
GM「開けましたね? では、全員で幸運チェックをどうぞ!」
アルトリア「(コロコロ)うわっ、低っ!」
GM「で、一番低かったのは?」
メイ「私とキナガートが7」
GM「では、運が悪い人決定戦。もう1回幸運チェック」
キナガート「……私が8で低い」
アルトリア「長門撃沈、きっつ〜!」
GM「では、壁から石の球がいっぱい飛んできた。開けたのはギスカールなのに、被害者は一番後ろの人かよ(笑)」
キナガート「回避するひまもなし?」
GM「そういうことで。10点の物理ダメージですけど、何点ぬけます?」
キナガート「7点」
ギスカール「ではプロテクション。……4点止まる」
メイ「で、扉が開いて、向こうには何があるの?」
GM「え〜と、ここから先は普通の空間っぽくて……」
アルトリア「……っぽい?」

まだ何か疑っているらしい(笑)。

GM「通路があって、通路の途中の左側の壁に扉がひとつ、奥に扉がひとつあります」
ギスカール「ズカズカズカ、ガチャ」
アルトリア「だから、やめろって言ってるでしょ! 学習能力がないの?(笑)」
メイ「まあ、途中の扉から調べてみましょう。トラップ感知……おっ、出目がいい。20」
GM「ないんじゃないカナ、ないんじゃないカナ」
メイ「ま、ちょっと覚悟はしておけってことやね(笑)。聞き耳は14」
GM「静かなもんだ〜」
ギスカール「ガチャ」
GM「あ〜、ここは鍵かかってるから(笑)。ちなみに、罠があったら今発動してるから」
アルトリア「だろうね〜」
メイ「鍵開けだけど、私より実は団長のほうが器用なんだよね〜」
アルトリア「じゃあ、私がやってみましょう。……14」
GM「はいはい、余裕っすよ。部屋の中は、真ん中に宝箱があって、その近くに金貨とか入ってそうな袋がふたつ。部屋の奥のすみには、戦士像が1体ずつ鎮座してます」
アルトリア「戦士像がすっごく怖いんやけど」
メイ「入ったら動き出しそうやね。まだドア開けたところ?」
GM「そうです」
ギスカール「ズカズカ」
アルトリア「だから、あんたは学習能(以下略)」
GM「どこまで来た?」
ギスカール「宝箱のそばまで」
GM「はい、じゃあ不意打ち2発!」
メイ「キター」
GM「不意打ちなので、回避のダイスは1個減らしてください。まず1発目」
ギスカール「7」
GM「それは当たりますね。ダメージは14発」
ギスカール「とりあえず4点止めて、プロテクションでさらに4点止まる」
アルトリア「まったく、このなまぐさ坊主は……」
キナガート「これだからなまぐさ坊主なんでしょ」
GM「では2発目。……13」
ギスカール「8」
GM「ダメージは11発」
ギスカール「それもプロテクション……1点しか止まらない」
GM「じゃあ6点抜けた。残りHPいくつ?」
ギスカール「10点」
アルトリア「低っ!」
GM「動いたのは金貨袋です。いわゆる踊る宝石」
メイ「そっちが動いたのか(笑)」
GM「では、このターンから行動どうぞ」
メイ「私からだけど……」
アルトリア「宝箱をかまうと、戦士像が動きそうな気がするのよね」
キナガート「でも、動いたのは金貨袋だから、そちらからどうにかしないと」
メイ「とりあえず、ディスアピア・サプライザルのコンボで射撃。……17」
GM「……クリティカル。ケケケケケケ」
メイ「笑われた!(笑) あ〜、MP7点無駄にした。回復しないと、もう1回しか撃てんよ?」
アルトリア「次は私。マイナーで移動、メジャーで攻撃。……低い、10!」
GM「……当たりました」
アルトリア「じゃあ、ダメージは15」
GM「あ〜、ちょっと中身見えたけど。じゃあ、こっち行こうかな〜。1体目は……こいつあんまり頭良さそうじゃないから、ダイスで決めよう。奇数アルトリア、偶数ギスカール……偶数です」
ギスカール「ぎゃあ」
GM「今度は普通に2個で回避していいですから」
ギスカール「12」
GM「こっち13。ダメージは15」
ギスカール「プロテクションで2以上出ないと死んじゃうなあ。……え〜と5点止まった」
GM「次、2体目は不思議な踊り。対象は……(コロコロ)後ろの2人。精神で抵抗してください」
メイ「弱いよ私」
GM「あ〜関係ない。こっちがピンゾロ振った(笑)」
ギスカール「ケアルガケアルガでいいかな?」
GM「先にキナガートだ(笑)」
キナガート「先にダメージを与えたほうにエアリアルスラッシュ」
GM「来いや〜」
キナガート「16」
GM「はい、当たってる」
ギスカール「ダメージは11」
GM「それは生きてるなあ」
ギスカール「おら、いいかな?」
GM「ど〜ぞ〜」
ギスカール「ヒールを自分に〜。1D6+精神に聖印で+1だから……11点回復」

ちなみに、アフェクションの分を忘れていたのはヒミツだ(笑)。

GM
「はい、じゃあ次のターン……」

まあ、踊る宝石側が善戦したのはここまでで、あとは態勢を整えたPC側にきっちり仕留められたのだった。なにせ、不思議な踊りを2回もファンブルして普通の踊りにしてしまったのは痛かった。ここでMPをいくらか削っておくつもりだったのだが……。

GM「はい、最後は団長の一撃で宝石が飛び散りました」
ギスカール「さあ、宝石をあさるんだ」
GM「だからね、それはドロップ品扱いだから(笑)。では、2回ロールどうぞ」

そして、ギスカールがロールして宝石と宝玉を手に入れたのだった。

ギスカール「では、MPポーションで回復」
メイ「余ったら投げてください(笑)。その一方で、私は戦士像と宝箱を調べます。まず宝箱からトラップ感知……17」
GM「もちろん罠はあるよね〜」
メイ「トラップが発動したらよけてね」
アルトリア「おい(笑)」
メイ「では解除……ギクッ、低い。12」
GM「12ですか……」
アルトリア「なんかギリギリっぽいぞ」
キナガート「でも、解除されたっぽい」
GM「……おめでとう(笑)」

解除に失敗したら戦士像からビームだった。

アルトリア「中には何が入っているのかな」
GM「短剣1本とアミュレットひとつ」

これらのアイテムの鑑定は失敗したが、短剣は次の扉を開ける鍵の役割を果たしており、一同はついに最後の部屋にたどりついたのである……。

次回へ続く
posted by 日和佐潤 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(1) | リプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

セッション1リプレイ/その5・パズルとトラップとなぞなぞと

第4回はこちら

GM「……さて、相変わらず火は燃え盛っていますが、その周辺には食い物が散らかってたりといった感じで生活臭が漂っています」
アルトリア「ここで生活してたんかー」
メイ「そんなことより、ドロップ品(笑)」
アルトリア「よし、あされ!」
GM「来いやー! ダイスロール4回どうぞ」
ギスカール「何の能力でチェックすればいいの?」
メイ「普通に2Dを4回」
ギスカール「あー、俺はダイス目自信ないから……」
メイ「誰かダイス目いい人〜」(しかし、立候補者なし)
GM「じゃあ、団長命令で誰にさせる?」
アルトリア「ん!(指差し)」
メイ「私かい(笑)。こういうとき私はダイス目悪いから……8。って、全部私が振るの?」
アルトリア「みんな、1回ずつ振るのよ!」
GM「すげえ仕切りっぷり」
ギスカール「8」
アルトリア「じゃあ、私も振るわよ。……7」
GM「はい、キナガート」
キナガート(コロコロ)
GM「3かよ!(一同爆笑)え〜と、7以上の人は現金2D×10なんで、各々ダイスを振ってください」
ギスカール「……50、と」
GM「って、もうすでに自分の財布に入れてるし(笑)。で、どうするの実際。誰かが集めて分配? それとも見つけたものが自分のものにする?」
アルトリア「いや、私たちの場合、メイの金は私のものだから」
GM「そういうことになってるんや!(笑)」
キナガート「ジャイアンキター」
メイ「まあ、金には執着せえへんしね」
GM「さて、他に何があるかというと、奥のほうに碑と台がある」
メイ「まずは碑を調べよう」
GM「こちらは、シンプルに『リオン、ここに眠る』と書いてあるだけ。見ればわかる文字で書いてあります」
ギスカール「確か、鎧は持って帰っていいんだっけ?」
GM「逆だ! 鎧だけは残してくれと言っている!(笑)」
アルトリア「鎧持って帰っていいなら、私が持っていくわよ!」
GM「先祖伝来って言ってたじゃんよ」
アルトリア「……とりあえず、台のほうを調べてみないといけないかしらね」
GM「えーと、台はですね……。上面に、8×8のオセロ盤みたいな模様が描かれています。さらに、黒いコマみたいなのが10個ついてまして、コマには画びょうみたいに足がついています。一方、マス目にはひとつひとつ穴が開いています。台の横にはレバーがついていて、引っ張ると何かが起こるようです」
ギスカール「これだけじゃあわからんな」
GM「まあ、見た目はそういうこと」
アルトリア「問題は、これをどうすればいいかよね……」
メイ「まずはトラップを調べましょうよ……ロールして、14」
GM「うん、あるよ(笑)」
メイ「どんなトラップかわかる?」
GM「触ると何かあるよ」
ギスカール「ビリビリか? なら、ここにビリビリ要員がいる(とアルトリアを指す)」
アルトリア「私が触ってどうするのよ!」
GM「こういうときこそ団長命令でしょ」
アルトリア「じゃあ、あんた(メイ)触りなさい!」
メイ「マジで〜!」
GM「パシリにされてるよ、もう(笑)」
アルトリア「だって、一番いじりやすそうやもん」
メイ「で、トラップ解除はできるの?」
GM「ここは、その方法を考えて下さい」
メイ「ダイスロールでは解除できないのなら、もうちょっと考えないと。いきなり触るのはどうかと」
ギスカール「他に部屋はないのか?」
GM「ないよ」
メイ「ないはずはないんで(笑)、調べるしかないねえ」
アルトリア「この台をどうすればいいかがわからないとダメだわ」
GM「触れば何かが起こることはわかっているよ」
メイ「仕方ない、触ってみよう」
GM「では、ここでどのへんを触ったかが問題になるわけです」
メイ「あんですとー?」
GM「このマス目の……はい、番号(あ〜く×1〜8)を打ちました。さあ、どこを触りましたか?」
メイ「え〜と、えの8番」
GM「では、そこのパネルが青く光りました」
アルトリア「青く? アタック25?」
GM「えの8番に青が入った! ポーンポーンポーンポーン(笑)」
メイ「カドからいけばよかったよ(笑)」
GM「まあ、こんな感じ。これ以上は何も起こりません」
ギスカール「みんなベタベタ触ったらどうなるんだろう? ベタベタ」
メイ「彼が触ってくれました(笑)」
GM「では、次に触ったであろうところを指定してください」
ギスカール「あの8番に決まっているであろう」

何がどう決まっているのかはよくわからないが(笑)。

GM「そこは赤く光りました。赤の方がカドをお取りになる(笑)」
メイ「今のところは色は2色? 何色出るんだろう?」

どうやらメイのプレイヤーはパズルの元ネタに気づいたようである。

メイ「丸いコマはいくつあるの?」
GM「10個です」
アルトリア「あー、プレイヤーレベルでは何となくわかった(笑)。でも、難しいよこれ」
ギスカール「まあ、ベタベタ触っていくか」
GM「次はどこ?」
ギスカール「隣のいの8番」
GM「そこは青」
ギスカール「うの8」
GM「うの8? え〜と(コロコロ)5点ダメージ。そこに触ると電撃がきた」
ギスカール「ならば、そこに黒いコマをはめるんだな」
アルトリア「たぶんそうね」

この時点で、プレイヤー全員(キナガートは何も言わないが、おそらくわかっていたはず)何をすればいいかを理解した模様。

メイ「え〜と、あの7番は?」
GM「ああ、そこダメージ。3点食らっといて。ていうか、キナガート。こういう謎解きは君に期待がかかっていると思うんだがな!(笑)」
キナガート「……」
GM「まあ、肝心なところではいい助言をくれるものと信じているよ」
キナガート「少ない情報でうかつな発言はしないようにしているということで」
GM「なるほど、頭の中ではそう考えているのな」
ギスカール「では、おの8番を触ってやる」
GM「おお、大胆やね。そこは赤いよ」
ギスカール「では1つ飛ばしてきの8番」
GM「あ、そこ白い。くの8番も白い。かの8番が赤い。もう、いっぺんに色ついたね。かの7番は青い。きとくの7番は赤い」
アルトリア「突起のついてるやつははめていけばいいの?」
ギスカール「ダメージを受けたところにな。そこを想像していけばいいわけだが」
GM「つーか、もうプレイヤー分かってるから(笑)」
アルトリア「ただ、色はずらしてあるだろうから」
メイ「なるほど〜、そういうことか〜。なら、いの7番」
GM「そこは青い」
メイ「うん、これでほぼ確定した」

……そう、このパズルの元ネタはマインスイーパである。ただ、色の対応をずらしてあるので、それを確認しなければいけなかったのだが、メイはそれも把握したため、その後は順調にパネルをオープンしていった。ただし、キャラクターレベルでは「なんとなく勘で」パネルを押していったことになっている(笑)。

メイ「……え〜、次はうの3」
GM「うの3は緑」
メイ「来たよ、緑。これ、たぶん3か4(笑)」

正解は、赤1青2緑3であった。

メイ「きの1〜」
GM「はいお疲れ様でした。赤いです(笑)」
メイ「ということは今言ってないところの数が……10個あるのでそこに黒いのをはめる」
GM「はい、ちゃんとはまりました」
メイ「これで、レバーを引けっちゅう話なんやな」
ギスカール「ガコン」
GM「うわっ、すっげえ勇敢!(笑)……まあ、正解ですけどね。レバーを引くと、台が動いて下に続く階段が出てくるわけだ」
アルトリア「じゃあ、下りていきましょう」
GM「隊列は?」
ギスカール「さっきと同じでいいだろ」
GM「はい、アルトリア、メイ、キナガート、ギスカールの順で降りていってください」
アルトリア「川口浩が〜洞窟には〜いる〜(笑)」
GM「では、前の2人は危険感知してください」
メイ「えっ、前の2人? え〜と、14」
アルトリア「あ、弱い。9」
GM「じゃあ、メイが気づいた。『アルトリアさん、そこ踏んじゃダメ!』」
メイ「踏むなー!」
GM「……と言われた。何があると思う?」
アルトリア「そりゃ、落とし穴とかそういった類のものでしょ……」
GM「はい、気づきましたね。じゃあ、私はどうもやばそうなところを踏もうとしているとわかったので、敏捷判定」
アルトリア「難易度は?」
GM「12です。がんばってください」
メイ「敏捷が4だから、8以上だね」
アルトリア「きっついなあ!」
GM「いや、最初に階段に罠がないか調べておけばよかったんだけど」
アルトリア「(コロコロ)……1点足りないっ!」
GM「はい、君が踏んだ段から下がドリフみたいにいきなりすべり台になりました(笑)」
アルトリア「うわ〜っ!」
GM「あ、メイから上の人は大丈夫。そして、すべった先の床がご丁寧にハッチのようにパクッと開いて、そこにアルトリアは消えていった。ガガガガガガガ(ハッチの閉まる音)」
メイ「閉まりましたか(笑)」
GM「では、ダメージいってみましょう。3D6で、防具で軽減可。がんばって小さい数字振ってください」
アルトリア「でかっ! 出目で13で防御力が6だから……」
GM「7点食らっといて」
アルトリア「ご無体な! この落とし穴、モンスターより強いよ!(笑)」
GM「というわけで、ハッチの中に今アルトリアがいるわけです」
アルトリア「だ〜せ〜」
GM「声が中でこもっているので、変な川澄ボイスが聞こえてきた(笑)」
キナガート「川澄ボイスでハルヒ発言か。いやだな〜」

アルトリアのキャラシートには、ちゃんと「CV川澄綾子」と表記されているのである。

GM「まあ、何とか助けてあげて」
メイ「階段はどうなってる?」
GM「すでに元に戻っている。5段目を踏むとトラップが発動するようだ」
ギスカール「2人だけ下りてもらって、残ったやつがそこを踏めばいいわけだ」
GM「そういうこと」
メイ「誰を残すかだなあ。上から何か出てくることはないと思うけど、安全をとるならアコに残ってもらうべきか」
キナガート「その段は、突ついた程度でもトラップ作動するの?」
GM「ある程度の重量をかければって感じ」
メイ「まあ、とりあえずはそこを飛ばして下りましょう」
ギスカール「私も下りるぞ」
メイ「……で、落とし穴の上に乗ってたらダメなんだね(笑)」
GM「どのへんが開くかはわかってるからよけてもらえばいいですが、ドジっこプレイでも披露しますか?(笑)」
メイ「さすがにそれはやめときます」
キナガート「というわけで、全員下りてきました」
残り3人「あんたまで下りてきてどうするよ!(笑)」
GM「指示を出す人間が落ちてるのが問題なんだよな」
アルトリア「あんたたち〜!(怒)」
ギスカール「じゃあ、見捨ててこのままいこうか」
GM「今、さりげなくひどいこと言ったよ、この人(笑)」
メイ「そうしたら、壁がいなくなるんですけど〜」
ギスカール「それは困るな」

そういう問題ではないと思うが……。

メイ「ま、ひとっ走り上まで行って、トラップ作動させてきましょう」
GM「ブイ〜ン(ハッチが開く音)。さあ、言いたいことがあったらどうぞ、アルトリア?」
アルトリア「ちょっと、あんたたち何やってるのよ、早く出しなさいよ!」
メイ「ここで、わ〜いとか言ってすべり台下りていったら怒られるかな(笑)」
ギスカール「まあ、ひもを垂らしてみよう」
アルトリア「昇るのに判定はいる?」
GM「別にいらないけど、ファンブル出したら落ちたことにしようか?」
アルトリア「はい(コロコロ)……クリティカルだよ!(笑)」
メイ「ダイス運のムダ使いや……」
GM「何か、怒りにまかせて昇ってきたって感じやね。こうして、アルトリアは助かりまして、この部屋の奥には扉があります。部屋の広さはたいしたことないです」
メイ「じゃあ、扉を調べま〜す。罠感知は……21」
GM「罠なんか絶対ないって! むっちゃ自信あるよ、これ」
メイ「21振ってみつからへん罠ってどんなんやねん(笑)」
アルトリア「本当に大丈夫なんでしょうねえ?(疑り深いロールプレイ)。鍵はかかってるの?」
GM「開けてみればわかるよ」
メイ「後はまかせた!」
アルトリア「罠とかは専門外なんだけどね……。とりあえずドアノブを持ってみたけど、鍵は?」
GM「ああ、かかってなかった。その先は通路」

そして、通路の向こう側にも扉があったので再び罠感知を行った。

メイ「……低っ!」
GM「ないって、罠なんか絶対ないって! さっきも同じようなドアやったから!(笑)」
アルトリア「本当に信用していいのかしら?(やっぱり疑り深い) とりあえず触ってみましょう」
GM「触ってみる?」
アルトリア「うん」
GM「……」
アルトリア「……」
GM「……ああ、よかった〜(笑)」
メイ「だから言ってたやん〜」
アルトリア「どうもあんたの言うことは信用できないからさ〜。じゃあ、開けるわよ〜」
GM「開けましたか……」
メイ「何か、何かいるらしいよ? 聞き耳立てておけばよかったのかな?」
GM「そうですね。20メーター四方の部屋の奥に何かがいます。そこだけ空気が揺らいでいます。閉鎖空間のはずなのに、おかしいですね」
メイ「やばいよ、キナガートの呪文(風属性)が効かないかも(プレイヤー的には正体がわかった)」
GM「向こうは、そっちが入ってこないかぎり見てるだけ〜」
ギスカール「エネミー識別をやっていいか?」
GM「はい、どうぞ」
ギスカール「……13」
GM「エアエレメンタルです」
メイ「来たよ……」
GM「なお、部屋には壁ごとに扉がついています。他にはとりたてて何もないので、エアエレメンタルがここの番人といったポジションなんでしょう」
ギスカール「では、キナガートにがんばってもらおう」
キナガート「いや、私は役に立ちません」
GM「そうなんよね〜、風属性同士やから、呪文の効きが悪くて」
メイ「それよりも前に、話が通じるかどうかよ」
アルトリア「エアエレメンタルか……」
メイ「最終的判断は団長にまかせるよ? 番人だったら、何らかの意思疎通はできると思う」
アルトリア「でもこういうのって、あんまり融通きかないからなあ」
メイ「別に引き返してもいいといえばいいんだけどさ」
アルトリア「抵抗勢力は排除したし、ミッションの目的は果たしてるわけだからね」
GM「うん、こいつを倒す必要なんて、これっぽっちもない」
メイ「それに、今やってることって、俗に言う墓荒らしでは?」
GM「でも、許可は出してるから」
キナガート「むしろ遺跡の探索ですよ」
アルトリア「じゃあ、一歩だけ踏み込んでみる」
GM「その程度なら何もしないよ」
アルトリア「仕方ないから、誰かひとり入ってみるか」
メイ「そしてそのまま扉を閉める」
GM「アルトリア、君とはここでお別れだ」
アルトリア「お〜い!」
GM「むしろこうか。『ここは俺たちが守るから、お前は先に行け!』(笑)」
キナガート「そして、我々3人が並んで『無茶しやがって……』」
アルトリア「きったねえ!(笑)」
メイ「……仕方ない。のこのこ入っていくよ。入ったくらいじゃ動かない?」
GM「……よく来ましたね」
メイ「うわっ、しゃべったよ」
キナガート「耳をふさいでも直接脳に響いたりしますか?」
GM「ん?」
キナガート「いや、別に深い意味はないですが」
GM「まあ、エアエレメンタルだけに空気の振動により骨伝導で」
一同「骨伝導かよ!(笑)」
GM「あなたはリオンの子孫ですか?」
ギスカール「かくがくしかじか」
GM「ちゃんと説明するように。それはずるいよ、自分に都合のいい答えを引き出そうとしている(笑)」
メイ「リオンって誰ですか〜? ……ああ、ボケてるだけですよ」
GM「……ああ、さっきの碑文を読んでなかったってことになってるのか。リオンっていうのはこの墓に眠る人」
アルトリア「じゃあ、ちゃんと子孫から許可をもらってきました、と言う」
GM「『なるほど〜』となぜか力丸ボイスで言ってみる(笑)」
アルトリア「そういうわけなので、ここを通してもらえないかな?」
GM「う〜ん、面白いからひとつなぞなぞをしましょう」
アルトリア「うわっ、スフィンクス理論来たよ!」
GM「誰かひとりどうぞ〜」
メイ「1名ずつかよ!」
GM「いや、1回だけやから」
アルトリア「……一番頭のいい長門(もちろんキナガートのこと)、ゴー!」
キナガート「……キナガート」
アルトリア「いいの!(笑)」
キナガート「じゃあ、とりあえず前に出ます」
GM「は〜い。じゃあ、ひとつNGワードを設定しますから、その言葉を言っちゃだめですよ〜(あくまで力丸乃りこっぽく)」
アルトリア「ややっこしいの来たよ」
GM「かつ、私の言ったことをおうむ返しにしてください。NGワードは『しろ』です。いいですか?」
キナガート「……」
GM「リアクションがうす〜い(笑)。じゃあ行きますよ〜。『あお』」
キナガート「……あお」
GM「『あか』」
キナガート「……あか」
GM「『みどり』」
キナガート「……みどり」
GM「『きいろー』」
キナガート「……きいろ」
GM「『むらさき』」
キナガート「……むらさき」
GM「なんだかあなたひっかからないような気がしてきましたー(笑)。『オレンジ』」
キナガート「……オレンジ」

注:『』内に入ってない言葉は返す必要がなかったということでお願いします

GM「『ピンク』」
キナガート「……ピンク」
GM「『くろ』」
キナガート「……くろ」
GM「だからくろといってはダメだと」
キナガート「……」





GM「お疲れ様でしたー(笑)。これで引っかかる人は『しろじゃなかったっけ?』と言います」
アルトリア「そうなんだ」
GM「だって、この人勢いよく反応してくれへんねんもん!(笑)」
キナガート「キャラクターとしては、そういうタイミングになるからねえ」
GM「そうそう。つーか、素晴らしい人選でした(笑)」
アルトリア「さすがは私の人選! この目に狂いはなかったってことね!」
GM「そういう感じ。エアエレメンタルは『もし答えられなかったら、私を倒していってもらうところだったんですけども〜、答えちゃったから仕方ありませんね〜。正解は左側の扉です。残りは罠とダミーです。でも、左の扉にも罠がありますので解除していってくださいね〜。私にはできませんから〜』と言った」

そして、メイが無難に罠を解除して一同はさらに奥に進んでいったのである……。

次回へ続く
posted by 日和佐潤 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(1) | リプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

次回セッション告知

1月7日、会場を押さえました。
場所は前回と同じで、時間も同じく13時スタートです。
参加予定の方はコメントにその旨ご記入ください。
とりあえず、源之助さんと伊蒼郁さんの参加を確認しております。
持ちキャラがアコライト/バードとアコライト/サムライなので、
シーフとメイジがほしいです(笑)。
posted by 日和佐潤 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

セッション1リプレイ/その4・初陣

第3回はこちら

GM「さて、そろそろギルドを結成しておきましょう」
アルトリア「このノリだと、本当にSOS団になっちゃいそうだけど(笑)」
GM「まずは、ギルドスキルから」
メイ「『蘇生』はほしいね〜(蘇生:好きなタイミングに起動できて、パーティ全員気力全快)」
GM「じゃあ、もうひとつは? もう『命の滴』(HPとMPを3D6回復)か『最後の力』(フェイト+1)の2択でいいと思うんだけど」
アルトリア「じゃあ『最後の力』で」
GM「で、これをいくつ持っていくんだっけ。わからなければマスター強権でどっちもってことで(GMのくせにルールきちんと覚えてない)」
キナガート「キャラクターレベル分だけと書いてる」
GM「なるほど。では、どちらかひとつを選んでください、ギルドマスター(とアルトリアに水を向ける)」
アルトリア「もう話の流れで私がギルドマスターになっちゃってるっぽいし(笑)。じゃあ『蘇生』にします」
GM「はい、それで決定」
ギスカール「ギルド名は『ラウンドテーブル』でいいか?(おそらくアルトリアからの連想であると思われ)」
GM「まあ、かっこいいと思うけど、あるいはひらがなで『らうんどて〜ぶる』とか?(笑)」
ギスカール「別にいいけどさ(笑)」

という感じで、なし崩し的にギルドマスターとギルド名が決定されたのであった。なお、ギルド名は普通にカタカナであることを付け加えておく(CV杉田智和)。

GM「さて、1日経過しました。みなさんがアスランにもらった地図通りに歩いていくと、しばらくして『ああ、あれか』と思えるようなところに着きました」
アルトリア「『ああ、あれ!』って感じ?」
GM「だから、先に説明したとおり、入り口があって、このへんに墓石らしいものがあるんですが、それが確かにぶっ壊されてるんですわ」
ギスカール「なんじゃそりゃ」
GM「で、入り口周辺に岩のかけらが飛び散っている」
ギスカール「誰かがそれで壊した?」
GM「いや、上から転がってきたあとがあるので、たぶん偶発的」

ちなみに、岩が転がってきたということは丘の中腹くらいのはずなんだが、そこまでちゃんと考えていなかったのは秘密だ。

アルトリア「そこまで情報出して大丈夫なの?」
キナガート「見ればわかる程度のことということでしょう」
GM「わざわざでかい岩を丘の上のほうまで運んできて、ここを壊すために転がしたやつがいるかってことさ」
アルトリア「……どうしましょうかねえ」
GM「距離はまだあるし、隠れるところもあるから今は平気だよ」
アルトリア「とりあえず、この先に行かなきゃいけないんだけど、まずは斥候を出すのが一番よね。というわけで、にょろ〜ん、行くのよ!(笑)」
メイ「にょろ〜んじゃないよぉ(笑)。で、距離はどれくらい?」
GM「入り口まで25mくらい」
メイ「何か気配とかは?」
GM「そこは感知で判定」
メイ「(コロコロ)12ですが」
GM「え〜と、別に激しい気配を感じるとかはないです。そのへんの地面には足跡が残っていて、生物が出入りしていることをうかがわせます」
メイ「とりあえず、真ん中へんまで行ってみよう」
GM「足跡はヒューリンサイズです。少なくとも複数の足跡が確認されます」
メイ「足跡がありま〜す!(とみんなに呼びかける)」
アルトリア「そんなところから声出しちゃ、隠れてる意味ないじゃないのよ!」
メイ「隠れてない、隠れてない(笑)」
GM「しかし、メイが声をかけたところで何かが出てくる気配もない」
アルトリア「どうやら真ん中くらいまでは安全にいけそうね。全員行ってみましょう。そして、合流してからさらに斥候を前に」
メイ「では入り口の前まで」
GM「すると、中からちょっとだけ光が見えた」
メイ「中の様子はわからない?」
GM「薄ぼんやりとは見える。空間があって、中に何かブツが置かれているっぽい……おっと、奥のほうで影が揺らいだような気がするよ?」
メイ「何かいる、何かいるっぽいよ〜(ちょっとあたふた)」
GM「でも、向こうはこっちに気づいてないらしい。ただ、そのへんうろうろしてるだけって感じ」
メイ「では、戻ってそれを報告します。『中に何かいます〜』」
GM「姿ははっきり見えませんでしたが、バカでかいものではありませんでした」
アルトリア「やっぱり何かいるのね〜。このなまぐさ坊主は撃つ気まんまんだし」
ギスカール「何でこんなところにいるんですか?(突如朝比奈みくるっぽくボケる)」
GM「仮にみくるだったら、戦闘中は『きゃあ〜』とか言ってるだけで、何もしないのが正しいロールプレイだから(笑)」
アルトリア「どう思う? 突っ込んだらいいと思う?(とキナガートにたずねる)」
キナガート「……」
GM「もしかして、計算中?」
メイ「計算中だ(笑)」
GM「目に011101……とか数字が流れているのな(笑)」
アルトリア「無口なキャラに聞いた私がバカだったわ」
キナガート「……とりあえず、行かないことには何も分からない」
メイ「おっ、発言した」
アルトリア「思いがけない発言が返ってくる。いいわ、これがポイントなのよ!(笑)」
GM「なんか、アントニオ猪木の『道』みたいだな。『行けばわかるさ』って(笑)」
アルトリア「じゃあ、行くってことでいいわね!」
メイ「『いやっはー!』……ってなんじゃい(笑)」
GM「で、灯りは誰が持つ?」
アルトリア「あんたしかいないじゃないのよ(とメイに灯りを渡すジェスチャー)」
メイ「(斥候係の)私に持たせてどうするの。奥まで突っ走っていくよ?」
GM「まともに考えたら、何もしない人に持たせておけって話だね」
キナガート「メイジスタッフは片手持ち……」
アルトリア「じゃあ、あんた(キナガート)が持ってて」
キナガート(コクン)
GM「それでは隊列を決めましょう」
アルトリア「先頭」
GM「そこは仕方ない(笑)」
アルトリア「刃物を持って切り刻めってキャラやからね」
メイ「2番手」
キナガート「真ん中」
GM「で、鉄砲持ちがしんがりか。妥当なところやね」
メイ「たぶん、2番手といいつつ突出すると思うねんけど(笑)」
アルトリア「突出したらあんた死ぬわよ」
メイ「大丈夫!(根拠のない自信にあふれている)」
ギスカール「前に出るのはあんた(アルトリア)だけだからな、フフフ……(わりと酷いことを言う)」
アルトリア「結局、私以外に前に出るやつがいないのかしら……」
GM「あと、各自行動値を申告してください」
メイ「11!」
キナガート「……7」
ギスカール「5」
アルトリア「8」
GM「はい、OK。まあ、最初の戦闘はダイス振る練習くらいに考えてるんで(笑)」
アルトリア「じゃあ、突っ込むわよ!」
メイ「突っ込むのかよ!(笑) 一応、罠とか調べとこう。調べる必要なんかないと思うけど」
アルトリア「そうね、できることはしておきましょう」
GM「では先に隠密の判定。気づかれる可能性もあるんで。感知で11」
メイ「感知6あるし、成功」
GM「たぶん気づかれてない。続けてトラップ感知」
メイ「(コロコロ)低っ! とか言いつつ17」
GM「普通に考えて、これだけ無造作にぶっ壊されてるんだから、罠なんかないでしょ」
アルトリア「罠はない、か」
メイ「たぶん、いや、自信もって、ない!(笑)」
キナガート「私の辞書に間違いという文字はない……」
メイ「でも、想定外って文字はあるんよ(笑)」
アルトリア「その場合は、『この役立たず!』ってしばくから(笑)」
メイ「ふえ〜ん」
GM「さて、入り口には何の危険もないことがわかった」
メイ「じゃあ、飛び込みましょう」
ギスカール「キーック!」
アルトリア「強行突入〜!」
GM「では、中に入ったことにします。中にはいろいろとものがあり、奥のほうにも何かあるのが見えます。そして、空間の真ん中くらいに、ABCDと4体ほどのエネミーがいました」
ギスカール「エネミー鑑定をしていいか?」
GM「その場合メジャーアクションを1回使ってください。なお、エネミーとの距離は20メートルほどです。はい、早い順に行動をどうぞ」
メイ「相手の行動がわからないので、どう動いていいものやら」
GM「エネミーは『何か来たぞ、あれは何だ!』といった感じのリアクションをとっています。次の行動は、それに対応するものと思われます。不意打ちはありません」
メイ「ワイトか何かかな……」
アルトリア「墓に入り込んでいるなんて、まともな人間じゃないとは思うけど」
メイ「で、距離は20か。弓は届くけど……」
GM「エンゲージ的には、ABがセットで、CDがもうひとセット。では、早い人からどうぞ」
メイ「まずは今いる場所とCDの中間くらいに移動して隠れます」
GM「はい、隠れました。次、アルトリアさん」
アルトリア「メイがCDのほうに行くなら、私はABのほうに移動」
GM「移動力は13か。なら、エンゲージの手前でストップ。次はキナガート」
キナガート「どちらのエンゲージにも魔法が届くくらいの距離に移動」
GM「了承。そしてギスカール」
ギスカール「エネミー鑑定って、移動しながらできる?」
GM「移動をマイナーアクションで行えば可能」
ギスカール「では、ABとCDから10メートル離れたあたりまで移動。そしてエネミー鑑定……13」
GM「余裕で成功してる。え〜と、フォモールだ、フォモール」
メイ「やっぱりフォモールか」
ギスカール「フォモールって何?」
GM「人間が邪悪化した存在ということで。刀を持ってたりする。ちなみに、レベル2のモブやから、これ覚えておくように(笑)」
メイ「モブが4組ってことね」
GM「……あー、フォモールのほうがギスカールより行動順先だよ。別にいいけど。どうせ身構えるところまでしかできないから」
メイ「やる気ありそうなんやね」
GM「まあ、ぼちぼち『ああ、こいつら敵なんやー』とみなしたあたりです。では、次のターンいってみよー」
アルトリア「え〜と、依頼は墓にいるやつを倒せってことやんね?」
GM「そう。たぶん、アスランはこいつらに襲われたんだろう」
メイ「ではCに『サプライザル』を撃ちます」
GM「いきなりですか!」
メイ「だって、MP余りまくりやもん。……余りまくりって言うなー(笑)」
GM「まあ、どうぞ」
メイ「行きます……16」
GM「16? クリティカルしかねーよ(笑)。……出ません」
メイ「当たった! ダメージは……16」
GM「くはっ。まだ生きてるけどね。では次の人」
アルトリア「私はまだ距離があるのか」
GM「もうこのターンでエンゲージに入れるよ」
アルトリア「マイナーで移動して、メジャーで攻撃、と」
GM「何度もいうけど、そいつモブやから」
アルトリア「だから、普通に近づいて攻撃しか」
GM「……モブやからね」
メイ「サムライやから、『トルネードブラスト』一発で倒せるんよ?」
GM「それが言いたかったんよ!(笑)これ以降に2レベル以下のモブが出てくる可能性を考慮するなら温存してもいいけど、『トルネードブラスト』は範囲で飛ばせるから」
アルトリア「この状況で、使っていいのか?」
GM「ぶっちゃけ、アルトリアに見せ場作るためにこのシーン作ったから!(笑)」
ギスカール「じゃあ、がんばれ(笑)」
メイ「突っ込め突っ込め突っ込め突っ込め、ヘイ!(笑)」
アルトリア「じゃあ、マイナーで移動して、メジャーで『トルネードブラスト』を使えばいいのか」
GM「うん。判定は自動成功なので、自前で勝手に演出しちゃってください。技に名前とかつけてもいいから」
メイ「『エクスカリバー』とか言うなよ」
アルトリア「ダメっすか!(笑)」
メイ「壁が壊れるから(笑)」
アルトリア「いや、やはりアルトリアなら『エクスカリバー!』でずんばらりと」
GM「はい、では『エクスカリバー!』……と。ホンマ、いろんなもの混じってるな、このゲーム(笑)」
アルトリア「FateとハルヒとガンダムSEEDが混ざってるよ、すげえ(笑)」
GM「じゃあ、フォモールABは原子の塵にかえりました。いや、これ使わんとサムライって見せ場ないからなあ……」
メイ「私は隣で、『うわっすげえ』とか思ってる」
GM「それではキナガート。エネミーは残り2体」
メイ「Cは死にかけだと思う」
キナガート「では、無傷のDのほうに『エアリアルスラッシュ』」
GM「次、ギスカールがどちらを攻撃しても落ちるようにって計算か。Cを狙うとオーバーキルになりかねんしな」
メイ「なるほど」
GM「では、命中判定来いやー。たぶん当たるけど」
キナガート(コロコロ)「24」
GM「でかいな! 言っとくけど、こっちの敏捷は3やぞ? ……はい、6! ピン・2!(笑)」
キナガート「ダメージいきます。……こっち低い。8」
GM「あんまり効いてないな」
ギスカール「残ってるの何?」
GM「CとD。Cが深手を負ってるっぽい」
ギスカール「では、そっちからだな」
メイ「カモーン!」
GM「さて、どうしたもんかな……。根性ないから、弱そうなやつからやっちまおうぜって感じでメイに攻撃」
メイ「さあ、来いやー! 微妙に回避できんかもしれんけど(笑)」
ギスカール「その場合はプロテクションだ」
メイ「頼むでー」
GM「まずひとりめ、11」
メイ「くあー、クリティカル! 華麗によけたよ!」
GM「華麗ってどういう感じやろね。……にょろ〜んと?(笑)」
アルトリア「にょろ〜んと! それでこそ、私が見込んだやつ!(笑)」
GM「さあ、2発目いってみよう。もういっちょ11」
メイ(コロコロ)「やばっ、ギリギリ!」
GM「ちょっと余裕かましすぎて、今度は危なかった(笑)。2回くるとは思ってなかったよ〜みたいな」
メイ「何で全部こっちにくるんだよ〜」
キナガート「では、次のターン」
GM「はい、そうですね」
ギスカール「ちょっと待て!」
GM「ああ、ごめんごめん忘れてた(笑)」
アルトリア「このなまぐさ坊主がまだ残ってたよ」
ギスカール「射撃だー」
GM「はいどうぞ」
ギスカール「片方しか狙えんよね」
GM「もちろん」
メイ「Cのほうが弱ってるよ?」
ギスカール「では、そちらを狙う。(コロコロ)12」
GM「じゃあ、気合でよけるか……無理」
ギスカール「ダメージは10」
GM「え〜とそれは……カウント9で立ち上がった」
メイ「まだ生きてるよ〜」
キナガート「では、今度こそ次のターン」
GM「今度こそね(笑)。まずはメイから」
メイ「えっと、逃げていい? 逃げないと攻撃手段がないのよ」
GM「では、メジャーアクションで離脱してください」
アルトリア「じゃあ、私の出番ね。移動して斬りかかるのが一番か。命中判定は……11」
GM「……当たってる。ダメージは?」
アルトリア「18」
GM「18って! それ、もう真っ二つやん! 14オーバーキルやで(笑)」
アルトリア「ハハハハハ」
ギスカール「キ××イに刃物だ」
アルトリア「なまぐさ坊主に言われたくないわよ!」
GM「はい、キナガート」
キナガート「んー……、順番を遅らせます」
GM「遅らせる? まあ、わかりました。じゃあ、フォモールの番なんですが……逃げていいですか?」
一同「(笑)」
GM「もう戦意喪失してます! こちらは離脱したいんですが、アルトリアさんが逃がしてくれるかが問題なんですよー」
アルトリア「ほうほう」
GM「どうします? この際全滅させます?」
キナガート「……ハルヒが逃がすかどうか」
アルトリア「ハルヒなら絶対逃がさないよ(笑)」
ギスカール「じゃあ、決まりましたね」
アルトリア「完膚なきまでに叩きのめすというのがセオリーでしょう」
GM「容赦ないですね(笑)。では、行動値で勝負しましょう」

コロコロ……

アルトリア「逃がすかー!」(アルトリアの勝ち)
GM「逃げようとするフォモールの前にハルヒアルトリアが立ちはだかった。何か、パソコン研究部みたいになってる(笑)」
ギスカール「……射撃していいかな?」
GM「うん、いいよー(笑)」
ギスカール「じゃあ、16」
GM「はいはい、当たる当たる」
ギスカール「ダメージは……(コロコロ)」
GM「……って7かよ! 低いな!(笑)なんか本当に逃げたそうにしてるんですが、次はキナガートです」
キナガート「……スルー」
GM「ああ、自分が手を下す必要がないと判断したか。では頭に戻ります」
アルトリア「にょろ〜ん、やっておしまいなさい!」
メイ「それは団長命令?」
アルトリア「そう」
メイ「じゃあ、『ディスアピア』から『サプライザル』。……低いなあ」
GM「それでもぜんぜん避けられないんですが」
アルトリア「よく当たるなあ。サンドバッグみたい」
GM「回避3しかないもん(笑)」
メイ「ダメージは……普通か」
GM「それでぴったり死にました。矢がきれいに喉元を貫通。エネミーは全滅しました。たらららーらーらーらったらー(笑)」
アルトリア「完全勝利よ!(笑)」
GM「というわけで、4つのしかばねができて、敵の気配はなくなりました……」

次回へ続く
posted by 日和佐潤 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(1) | リプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

セッション1リプレイ/その3・パーティ結成

第2回はこちら

アルトリア「……しかし、合流ってどうすればいいのかしら?」
GM「ヒント。買い物は神殿でやってください(笑)」
アルトリア「じゃあ、せっかく報酬ももらったし、買い物にでも行こうかしらね」
ギスカール「GM、この村に呑み屋とかはないのか?(笑)」
GM「呑み屋?『村人が集まる食事処がありますから、そこへ行けばいかがですかな?』とボニファティウスが言う」
ギスカール「では、行って酒を呑もう」
GM「で、そっちの2人は買い物ね」
アルトリア「『ポチ、行くよ!』と行って首根っこひっつかむ(笑)」
メイ「『え〜』とか言いながらついていく」
キナガート「犬扱いですか?」
アルトリア「だって、犬だよ?」
メイ「犬だも〜ん(笑)」
アルトリア「だから、もう面倒くさいからポチでいいやって」
メイ「ポチじゃねーよ、ばか野郎(笑)」
アルトリア「名前あったかもしれないけど、忘れちゃったから」
GM「そこでキョンですよ(笑)。むしろ『にょろ〜ん』?」
メイ「にょろ〜んは、また別の機会でお願いします(笑)」
アルトリア「結局、あんたの名前ってなんだっけ?」
メイ「メイだよ、メイ」
アルトリア「じゃあ、メイ行くよ!」
メイ「え〜」(同じやりとりを演じなおしたらしい)
アルトリア「つべこべ言わずに来るの!」
GM「……目的地は神殿でいいよね?」
アルトリア「何をするにしても、先に神殿で買い物でしょ」
GM「そのときに、ギスカールとたまたますれ違ったことにしよう。ギスカールってどんな雰囲気の人?」
ギスカール「……ゴルゴ13といっておこう」
GM「さすがに銃は隠してるけど、剣呑な雰囲気を漂わせたいかついおっさんだ」
アルトリア「何、あのなまぐさ坊主……」
GM「一瞬でそう悟ったか(笑)。まあイノケンティウスは、ギスカールのことをすっごくいい人だと思ってるんだけどな!(笑)」
ギスカール「私の背後に回るな〜」
メイ「なら、背後に回ってやろう(笑)」
GM「と、神殿に入るまでにそういうことがありました。で、買い物のときに応対してくれるのはボニファティウスだ。『おやおや、いかにも冒険者といういでたちの方々ですなあ。どういうご用件で?』」
アルトリア「そうねえ、買い物がしたいんだけど……。どのへんを買っておこうかしら?」

こうして、アルトリアたちはポーションをいくつ持っているかを確認しはじめた。ちなみに、メイのプレイヤーはプレイ後に「HPポーションはいらない」という結論に達していた(笑)。

GM「さて、神殿にいるはずの人はどうする?」
キナガート「……」(プレイヤー自身が何か本を読んでいる)
GM「こいつ、もうロールプレイに入っちゃってるよ!(笑)」
メイ「こっちは買い物終了しました。これで重量いっぱいです」
GM「はい。ところで、ボニファティウスは君たちに聞きたいことがあるようだ。『先ほどアスランさまが運ばれていかれましたが、何があったのですかな?』」
メイ「あのね、向こうのほうで倒れてたのを引っ張ってきたの」
GM「すごい説明だ(笑)」
アルトリア「こら〜、説明のしかたヘタ! あのですね、領主の人が倒れているのを私たちが発見して、このままだと危険だと判断してつれて帰ってきたのです」
GM「そうでしたか。いやいや〜、あの方に倒れられると跡継ぎの問題が……」
アルトリア「跡継ぎ?」
GM「実は、この間領主が死んだばっかりで、アスランが若くして領主をやっているのはそのせい。世襲そのものには村人も文句はないし、逆にアスランの一族をあてにしてるから、世継ぎなしに倒れられると困るんだよね。婚約者は両親の生前から決められていたけど、アスランは結婚に乗り気じゃない」
メイ「ネコ耳じゃないからダメなんか(笑)」
GM「まったくその通りで。『そういうワガママをおっしゃるんですよ、アスラン様は!』とボニファティウスは嘆いている」
メイ「改造すればいいんじゃねえ? ネコ耳に(笑)」
ギスカール「ネコ耳カチューシャを用意するんだ」
アルトリア「完璧じゃないか!」
メイ「いやいや、ひどい会話だ(笑)」
GM「……ところで、そんなにお買い物をされてどちらへ?」
アルトリア「ちょっと、領主さんから頼まれごとをして」
メイ「うん、掃除をね、ちょっと」
GM「なるほど〜、アスラン様のお頼みとあらばよろしくお願いします。あの方も、あの趣味さえのぞけば立派な方なのです……」
アルトリア「まあ、お世辞にもいい趣味とは言えないわよね〜」
GM「でも、何か心通じ合わせてたみたいやけど(笑)」
アルトリア「あれは、私個人の趣味だからいいの。じゃあ、買い物終わったなら行くわよ、にょろ〜ん!」
メイ「にょろ〜んじゃないよぉ」
GM「にょろ〜んになってるし(笑)。問題は、ふたりで行くかということなんだが」
アルトリア「どうする、何かいい案ある?」
メイ「とりあえずこのまま行ってもいいけど、ふたりで大丈夫?」
アルトリア「……神殿で聞いてみましょうか」
GM「『う〜ん、こういう村ですからなかなか冒険者はいませんが……。ああ、とりあえず呼んでみましょうか。おい、キナガート』」
キナガート「……」(顔をのぞかせるジェスチャー)
GM「こちらへいらっしゃい」
キナガート「……」(歩いてくるジェスチャー)
メイ「なんかこっち来たよ(笑)」
GM「じゃあ、本を持って現れる(笑)。ちなみに読んでる本は?」
キナガート「読んでる本は……そうだね、表に『紀行録』とだけ書かれている」
GM「そんな本を読んでいる、無口そうなエルダナーンが現れたよ」
アルトリア「エルダナーンか……」
GM「帽子もかぶってるし、ローブも着ているからたぶんメイジだろう」
キナガート「さすがに部屋の中だから帽子はとってるけど」
アルトリア「う〜ん、魔法使いはいないからねえ」
メイ「パラメータがアレなんで、『魔法って何?』って聞く(笑)」
アルトリア「おいしいものなのよ(笑)」
GM「それにしても、無口キャラってロールプレイ難しいな」
アルトリア「話を持ちかけるのが難しいんよ。え〜と『この人が手伝ってくれるの?』」
GM「じゃあ、キナガートに『どうかね、経験を積む意味で、この人たちに力を貸したりはしないかね?』と言ってみる」
キナガート「……」

コクン

一同「うなずいた、うなずいたよ!(笑)」
GM「『まあ、君の記憶もなにやらあいまいになっているようだけど、これが記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないから』」
キナガート(コクン)
GM「というわけで『彼女をどうかよろしくお願いします』とボニファティウスは頼んだ。彼女のことをずいぶんかわいがっているようだ」
アルトリア「そんなことより、無口キャラってポイント高いし!(笑)」
GM「ボニファティウスは、キナガートが自分のことを何も言わないのは記憶を失っているからだと思っているわけだ」
キナガート「実際には、自分の素性を何も話してないだけだけど(笑)」
GM「それを、いいように誤解してるってことよ。さて、残りはギスカールだけど、どうやってパーティに加えようか。今はどんちゃんやってるの?」
ギスカール「いや、酒を買い込んで戻ってくるところだろう」
GM「そういえば、先ほど出かけていかれた方がアコライトですが……と言ったところで、酒を呑みながら帰ってくる男がひとり(笑)」
アルトリア「あ、さっきのなまぐさ坊主」
ギスカール「テキサスの風が俺を呼んでるぜ……」
GM「テキサスってどこー!(笑) まあ、いかにもあやしげながら雰囲気のあるアコが帰ってきました」
ギスカール「ぐびぐび」
アルトリア「さっきすれ違ってるよね?」
GM「そう。その人が『テキサスの風が俺を呼んでるぜ……』とかいう電波発言をしながら」
ギスカール「いや、言ってねーから!(笑)」
GM「あれ、単なるプレイヤー発言だったの? ちょっと電波でかっこいいと思ってたのに(笑)」
ギスカール「ちょうど『逆転裁判』をやったところだったので、そのネタを少し」
GM「なるほどね」
メイ「とりあえず、紹介してもらったらいいんじゃない?」
GM「はいはい。『えっと、旅のお方で、お名前は……』」
ギスカール「ギスカールと呼んでくれたまえ」
GM「『だそうです。なかなか親切な方です』と言う。まあ、この人にかかると誰でも親切な人だ(笑)」
ギスカール「私の周りには、私を誤解する人間ばかり集まっていたというご都合主義的な人生を送ってきたのだな」
GM「だって、山賊してたとか知らんやん(笑)」
メイ「う〜ん、回復担当はほしいよね」
アルトリア「回復はほしいけど……このなまぐさ坊主、本当にアコライトなの?(笑)」
GM「『私が、ここから2日ほどかかる街のアコライトに本を持ってきてくれと頼んだら、この方はイヤな顔ひとつせずに持ってきてくださいましたよ?』」
アルトリア「絶対何かが間違ってる(笑)。本当に大丈夫なのかしら、この神殿……」
GM「『イノケンティウス君の親友だから大丈夫ですよ』とボニファティウスは付け加えた。まあ、みんなはイノケンティウスを知らんわけだけど」
アルトリア「ものすっごく不安なんだけど……」
GM「……で、そっち(キナガート)は興味なし?」
アルトリア「とりあえず、この子は私たちの一員として(笑)」
メイ「結局ハルヒかよ(笑)」
アルトリア「いいよもう! 私のポジションそうなっちゃったから!」
メイ「じゃあ、『いいからあんたも来なさいよ!』と勝手なことを(笑)」
アルトリア「……よく考えると、アコライトでなまぐさ坊主なんて、これポイント高くない?(笑)」
GM「それって『ポイント高くない?』なんや(笑)」
アルトリア「こいつ、どうせ手ぇ空いてるんでしょう? いいわ、引っ張っていくから!」
GM「どうですかな、ギスカールさん(ニコニコ)」
ギスカール「ま、頼まれては仕方ない」
GM「いやあ、やっぱり私の見立ては間違っていなかった(笑)」
メイ「本当か?(笑)」
キナガート「というわけでパーティは結成されました……」

次回へつづく
posted by 日和佐潤 at 02:47| Comment(2) | TrackBack(1) | リプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

セッション1リプレイ/その2・趣味のうるさい領主さま

第1回はこちら

GM「……で、メイさん。あなたはそうだとは知りませんが、その村の近くを歩いています。ちょうど丘にさしかかってところでピクニック気分」
メイ「もう、天気がいいからルンルン気分でぼへ〜と」
GM「歩いているのは、わりと見通しのいいところなんだけど、そうですねえ、ここで感知のロールをお願いします」
メイ「いきなり?」
GM「難度は11。まあ、出るでしょ(メイの感知は6あるので成功率は5/6)」
メイ「……うわっ、ギリギリ!(笑)」
GM「え〜と、丘のちょっと高いところからガサガサって音が聞こえました。もう一度同じロールを」
メイ「……やべっ、失敗したっ」
GM「おやおや。なんか自分を襲おうとしている気配を感じましたよ?」
メイ「殺気!?」
GM「うん。斜め上の茂みのところから感じるが、何がいるかはわからない」
メイ「……とりあえず様子をみる」
GM「そこから、低いうめき声が聞こえてくるんですよ。うあ〜うあ〜って」
メイ「え〜っ、それって怖い?」
GM「危険感知失敗してますからねえ。とにかく、何かうなってる」
メイ「じゃあ、声をかけてみる。『どうしました〜?』」
GM「……け……」
メイ「け?」
GM「……す……て」
メイ「あれ、もしかして『助けて』って言ってるの? うめき声って木の上からだっけ?」
GM「どっちかというと茂みの中」
メイ「それでは近づいてみましょう」
GM「人の気配を感じましたよ」
メイ「……もうちょっと近づいてみる」
GM「そこにはけがをしている人がいました。装備とかは何もつけていません。とりわけ脚のけががひどくて動けないようです」
メイ「とりあえず話しかけてみよう」
GM「その人はうめきながらどこかを指差しています」
メイ「その方向をみると?」
GM「風車がくるくる回っています。牧場も見えて、牛らしきかげもあります」
メイ「もしかして、あそこに行きたい?」
GM「と、ここで人に出会えた安心感からか緊張の糸が切れたかのように気を失いました。ちなみに若い男で、身なりはけっこうよさげです」
メイ「……とりあえず考えさせてもらいましょう。う〜ん、う〜ん」
GM「では、ぼちぼち姉さん(アルトリア)登場して下さい。傷ついた人を前にして、狼少女がうんうんうなっているところです(笑)」
アルトリア「何やってるのよ、あやし〜わね〜(笑)」
ギスカール「食べてもいい?」
GM「まあ、食べようとしているようにも見えなくもない(笑)」
メイ「『これ、おいしい?』みたいな(笑)」
GM「見たところ、狼少女は冒険者風で、倒れているのはどこかのボンボンって感じかな〜」
アルトリア「ボンボンか〜」
GM「そのボンボンはけがをしているようです。どうやってけがをしたのかはわかりませんが」

アルトリア「(ピキーン!)……助けたら、お金がもらえるぞっ!」

一同爆笑

ギスカール「こわっ!」
GM「そういう発想でいくんだ!」
アルトリア「これはいい金づるになるかもしれない! 最近路銀も尽きてきたしね〜(笑)」
GM「うっわ〜、めっちゃ現実的なキャラクター」
メイ「すごいモノローグ……」
アルトリア「ここで一発恩を売っちゃって、ひともうけしちゃおっかなっ! ……ということで、こっち(メイ)に声をかけたほうがいいのかな。『ちょっとちょっと。あんた何やってるの?』」
メイ「え、え、えっ? と、とりあえず様子をみてる? いや違う?」
アルトリア「まさか、食べようとしてるんじゃないでしょうね〜。やめてよ〜、私の金づるなんだから〜(笑)」
メイ「とりあえず、通りかかったらうめき声が聞こえて、倒れてただけなんですけど〜」
GM「それを信じるかどうかだけどね」
アルトリア「狼少女の見かけは?」
メイ「ちょっとぼけ〜としてる感じ。ちびっこくて」
GM「見た感じ、難しそうなこと考えているようには思えない(笑)」
メイ「実際考えてないし(笑)」
アルトリア「う〜ん、私をだまそうとしてるにしては、ちょっと抜けてそうに見えるしね〜」
メイ「ぎくっ。何かイヤなこと考えているような気がする。気がするだけだけど」
アルトリア「じゃあ、たまたまと言ってるのを信用してみることにしよう。ここに倒れているのを見たの?」
メイ「うん。で、向こうを指差したんで、そっちに連れて行こうとしたんだけど〜、ちょっとしんどいなって」
アルトリア「持ち運べないってこと?」
GM「確かに、メイの体型ではひとりでは厳しいかと思う」
アルトリア「仕方ないわね、私が運ぶとしようかしら」
GM「さすが、かっこいい!」
アルトリア「よっこいしょっと」
GM「……って、肩にかつぐの?(笑)」
アルトリア「それはないって(笑)。とりあえず、肩かそうかしらね」
メイ「本当は足ひきずって運ぶつもりだったけどね」
GM「『……あ、あなたは?』」
アルトリア「は〜い、けがしてるんだから静かにしましょうね」
キナガート「ここはむしろ丸太に両手両足しばりくりつけて……(笑)」
アルトリア「エイホ、エイホって?(笑)」
メイ「身長差があってつらそうだよ」
GM「『ああっ、背中が、背中がこすれてっ!』(笑)」
アルトリア「じゃあ、言ってる方に連れて行きましょう」
GM「それでは助けてくれたということにします。で、そこにたどりつくと、村人が気づいたらしくて、『アストラルさま〜』とか言って近づいてきたよ」
メイ「なに、なに?」
GM「そこらへんにいた人が2、3人ほどが気になって集まってきた、と」
ギスカール「アスラン様?」
キナガート「……思っていても言わなかったことを(笑)」
GM「では、そいつの名前は以降『アスラン』ということで(笑)。他にも村人が集まってくるあたり、村の中ではえらい人らしい。さっきも言った通り、若いんやけどね」
アルトリア「ボンボンっぽいし、もしかしてえらい人?」
GM「『何を言ってるんですか、領主さまですよ! もしかして何かからアスラン様を助けてくださったんですか?』」
アルトリア「そうよ! 私たちが助けてあげたのよ!」
メイ「通りかかっただけやけどね(笑)」
GM「『お〜』というどよめきが起こった。そこへちょっと遅れて、なんかどんくさそうな女の子がかけよってくる。何かお嬢っぽい雰囲気の子。その子が『アスラン様〜』って言って近づいてきて……」
メイ「ボテッと(笑)」
GM「まあ、当然この流れならそうなるんだけど。さて、名前は何にしようか。デフォルト名はフィオリーナだけど」
メイ「う〜ん、種はよく知らないからなあ」
ギスカール「あんた(キナガート)は?」
キナガート「……無口だから発言しない(笑)」
GM「じゃあ、彼女はデフォでいきましょう。そのお嬢が『どうなさったのですか?』とアスランに声をかけるけど、アスランには返事する余裕がないらしい」
アルトリア「余裕がないのか……」
GM「『とりあえずは、お屋敷にお連れしましょう』と彼女は言ってる」
アルトリア「そうねえ。まずは寝かしつけないと、けがも治らないわ」
GM「はい。お屋敷というのはこの村のちょっと高いところにあります」
アルトリア「うんうん、バカは高いところがゲフッゲフッ(笑)」
GM「毒舌キャラや!(笑)」
アルトリア「じゃあ、それでいいわね?」
メイ「……えっ、誰に言ってるの?」
アルトリア「あんたに決まってるじゃん! 後ろにいるのあんたでしょ!(笑)」
メイ「そのへんはまかせますよ」
GM「では、その過程で当然神殿の前を通り過ぎていくんだけど、ボニファティウスは『何ですかな、外が騒がしいですぞ』といってちょっと様子を見に行く。そして『領主様がけがをされたとか』という話にもなる」
ギスカール「そりゃたいへんだな」
キナガート「本を読んでいる」
GM「と、わりと余裕な人と無関心な人がいる(笑)。そしてお屋敷につくんだけど、大きさはせいぜい日本人の金持ちがどうこうできるくらいのレベルで、無駄にでかくはない。そこの入り口までいくと、メイド様が現れてですね『どうなさったのですか?』とたずねてくる。ちなみにメイドはヴァーナでネコ耳だ」
メイ「ネコ耳来たよ(笑)」
GM「メイドさんは『あなたがたは?』とたずねてきたよ」
アルトリア「いや、この人が倒れてたんで、危ないなと思って、こちらのほうに連れてきてほしかったみたいなんで連れてきたんです」
GM「フィオリーナもそれを肯定したので、メイドさんは『つまりあなた方は恩人ということなのですね。とりあえず中にお入りください』と言っている。お礼をしなければいけないということだ」
アルトリア「『そんな〜別にお礼なんていいわよ〜』と言いながらひょこひょこついていく(笑)」
メイ「ずかずかじゃないの?(笑)」
GM「身体と心は別なんだ(笑)。で、客間に通されてしばらく待っていると、やっぱりネコ耳のメイド長らしき人が現れて『アスラン様がお呼びです』と言って案内してくれるわけです」
アルトリア「洗脳だ、洗脳(笑)」
メイ「『お部屋をお連れします』ね(笑)」
GM「それでは『アスラン様、お部屋をお連れしました』(笑)。中に入るとアスランがベッドに寝ている。治療はしてもらったようだ。フィオリーナは横についている。アスランは『君たちが私を助けてくれたようだね』とたずねる」
アルトリア「まあ、いちおう助けたことになるのかな」
GM「アスランも、姿は見てるからそのへんはわかっているんだけど。『いや〜、あんなことになるとは思っていなかったよ』と繰言がはじまるんだが、聞いてくれる?」
アルトリア「そういうことを言われると気になるやん。『あんなこと〜? 何やったのよ、いったい』」
GM「今日は、墓参りに行ってたんだ」
アルトリア「墓参りであんなふうに倒れる?」
GM「うむ、うちの墓の入り口が壊されていて、その中に妖魔が住みついていたんだ。まさかそんなことになっているとは思わないから当然丸腰だし、妖魔からは命からがら逃げ出してあそこに倒れていたというわけだ」
キナガート「まあ、せいぜい短剣持ってる程度までか」
GM「素人やしね。ああ、この領主は巨人退治した一族の末裔だから、プレイヤー的にはそこ押さえといて」
アルトリア「妖魔か……」
メイ「お墓参りねえ……」
GM「『こんなことではご先祖さまに面目が立たない』といって、部屋に飾っている絵をちらっと見る」
アルトリア「うん」
GM「そこには、さっき言ったように巨人が描いてあって、それを倒そうとしている4人組のパーティがいる。一番でっかく描かれているのがヒューリンのウォーリア。白く輝く鎧を身につけていて、いかにもこいつがリーダーなんだろうとわかる構図にもなっている。で、このへん(ちょっと奥)におるのが、角が生えてるからドゥアンで、メイスを持っている。服装からみてもアコライトね。次、このへん(手前側)にいるのが……(かきかき)」
ギスカール「ネコ耳だ……」
GM「そいつの服装なんだが、絵の中でも微妙に浮いてるんやけど、どのへんが浮いてるかというと、ドレスというか変にかわいい格好してる。そんで杖を持ってるね」
キナガート「……ゴスロリ?」
GM「……ぶっちゃけていうと『ご奉仕するにゃん』(笑)」
ギスカール「いたたた……」
GM「そして、一番後ろに控えているのが、エルダナーン。スタッフからは火の玉が飛んでる。アスランは『これがご先祖様が戦ったときの絵だ』と説明する」
ギスカール「ご先祖さまって、このネコ? ……違うっつーの(笑)」
GM「……いちおう感知でロールしてもらおう。難度は13」
メイ「またギリギリなんですが」
GM「うーん、プレイヤー発言が当たっているような気がする(笑)。このヴァーナはヒューリンの血がまじってるっぽい。ハーフなんじゃないかな」
メイ「ほう」
ギスカール「お前ならやりかねんなと思ったんで」
GM「言っとくけど、アスランのご先祖さまは男やから」
ギスカール「……えっ!?(笑)」
GM「これは確定事項よ」
キナガート「ということは、いまはやりの女装した……いやいや(笑)」
GM「それいいな」
アルトリア「いいのか?(笑)」
メイ「ていうか、わかってるのはこのネコ耳がハーフってことだけやん」
GM[……と、ご先祖さまの話をひとしきりしたあと、『墓を荒らされるのは困るのだ。というのは、そこにご先祖様が使用した鎧が安置されているんだ』と言う」
メイ「鎧か……」
GM「もちろん見たことはないんだが、一応絵から判断できるかどうかアイテム鑑定してもらおっか」
メイ「まず無理やとは思うけどね……はい失敗」
アルトリア「ピンゾロだ!(笑)」
GM「いや〜、これは素敵な服ですね(ネコ耳の衣装をさして)」
アルトリア「お〜い、そっちかよ(笑)」
GM「するとアスランは『素晴らしいだろう、そうだろ、そう思うだろう?』と熱弁を振るう(笑)」
メイ「どこで盛り上がってるねん、お前ら(笑)」
GM「何かアスランが汚れてくような気がするけど(笑)、確かに言われてみればこの屋敷にはネコ耳のメイドしかいなかった」
メイ「なるほどね〜」
GM「さらにアスランは『……この絵を見て、メイドはネコ耳にかぎるって思ったんだ』と自分の好みを語りはじめた(笑)。ああ、ボニファティウスがギスカールに話した『領主様には少し困ったところがある』と言ったのはそこやからね」
ギスカール「ネコ耳しか採用しないのかよ」
GM「で、その話を聞かされたフィオリーナはしょんぼりしてる」
アルトリア「しょんぼりしてる?」
ギスカール「かわいそうにな(笑)」
GM「まあ、どういう話かといえば、妖魔退治をしてほしいということ。もちろん報酬は出すし、中に何かあったら、鎧を抜いて全部持って行っちゃっていいよって約束してくれる。『ご先祖さまの誇りだから』だってさ」
ギスカール「家宝というわけだな」
GM「なお、伝承によると、ご先祖様はヴァーナと結婚したことになってる。実際にその伝承を聞いたことがある人がいるかもしれないんで、ここにいない人もロールはしといて。神殿で聞かされたってことで。知力で振ってもらって、10以上」
ギスカール「ピンゾロ〜」
メイ・アルトリア「無理〜」
キナガート「12」
GM「キナガートは巨人退治の伝承を聞いたことがある。ただ、それによるとパーティは4人説と5人説とがある。共通しているのは、女はひとりしかいなかったということ」
ギスカール「実はこの巨人が味方でだね……(笑)」
GM「だから、ウォーリアとメイジが巨人を攻撃してるっちゅうの(笑)。とにかく、先に報酬を渡しておこう。『助けてもらったうえにこのようなことを頼むのはずうずうしいと思うのだが、私の力不足で申し訳ない』だって」
アルトリア「まあ、仕方ないわよ」
キナガート「しかし心の中では『出すものさえ出してくれればいいのよ』と思っているのだった(笑)」
GM「というわけで、アルトリアさんに400ほど渡しておこう。この村の中ではポーション系は買えることにするよ。神殿あるし」
メイ「で、墓ってどんな感じ?」
GM「さっきの丘を上がっていくわかりにくい道があるんだわ。墓はけっこう大きくて、表に碑が立っているんだが、墓の入り口は壊されていて、その中に何かはわからないけど住んでいる生物がいた」
メイ「どんな生物か覚えていますか?」
GM「妖魔ってアスランは言ってたな。刀もってて、生気がなくていかにも邪悪化したようなやつ。とりあえず見たのは2体」
メイ「入ってすぐくらいのところ?」
GM「わりと手前で襲われた。普段は中になんか入らないから構造知らなかったんだけど、彫像とかもあって飾りつけはしてたみたい。というわけで、ぼちぼちパーティ合流を望むのですが」
キナガート「そうGMの思うようにいくかな、フフフ……」

次回につづく
posted by 日和佐潤 at 01:47| Comment(0) | TrackBack(1) | リプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

次回セッションに関するアンケート

次回のセッションは1月あたりに単発シナリオでやろうと考えています。
その上で、そこで使用したキャラをキャンペーンのほうに合流させることも視野に入れています。
というわけで、参加予定の方は希望種族・クラス(わからなければ前衛か後衛かだけでも)をコメントのほうにお願いします。
posted by 日和佐潤 at 15:44| Comment(5) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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